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リスニングのその2

リスニングのためにディクテーションをただがむしゃらにやっていて、一冊が終盤に差し掛かった今思うのは、はじめにphonicsをやればよかった・・・ということ。

大学でフランス語を習った時に、先生「フランス語は英語と違って読み方に規則があるから、その決まりさえ覚えればどんな単語も読める」と言っていて、実際そうでした。でも、最近英語を勉強し直していて、英語の発音にも決まりがあるいうことを知りました! それがphonics。このアルファベットの並びの時はこういう風に発音する、というのが、実はあらかた決まっていました。。
phonicsについて、私は、これまためいろまさんのTweetで知りました。
そして、勉強し直さなければと思いつつも月日が過ぎていっていたところに、AtsueigoのAtsuさんが「あいうえおフォニックス」をtweetで紹介してして、これがもう、かわいい上にとってもためになるという素晴らしいサイトで、日々少しずつ勉強しています。

先にphonicsを学んでいれば、聞き間違いがだいぶ少なくなると思うんです。最近気づいたのは、「シングル」という単語が出てきて、意味はともかくもう単純に”single”を当てたものの、”shingle”だったんです。発音の違いにもう少し慎重になったら、世界はもっとずっと広がるのかなと思いました。そもそも、単語を知らなすぎるかもしれませんが・・・。

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