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VIVANT大作戦

Yudaiです。


今更見ました!!



VIVANT。



今更(笑)。



三が日、ほとんど家にいたものですから、、、一気に。



マジ面白かった…!



いやーあれ、テレビドラマの規模かね?!



予算どうなってるの?!



全10話、あっという間でした。


※「VIVANT」ネタバレを一部含みます!



あらすじは…


大手商社「丸菱商事」の社員・乃木憂助(堺雅人)が、所属部署で起きた誤送金事件の損失130億円を回収するため、中央アジアのバルカ共和国へ向かうところから物語はスタート。 爆破事件の容疑者として現地警察に追われる中、金の受け取り人が口にした「ヴィヴァン」の謎に迫っていく。

※オフィシャルサイトから参照



公安の阿部寛さん演じる野崎が出てきたり、紛争がおこるバルカにテロリスト…。



僕は都市伝説好きなので、すぐにピンと来たよ!!



VIVANT→BEPPAN




別班!!!!



当該ドラマでの最大のキーワードだ。




別班とは、表向き政府非公認の秘密工作組織だ。


そう、表向き。


公に出来ない国際的な面倒事を解決する、エリート中のエリート。




僕はこの都市伝説を知っていた!!

ので、VIVANTが別班、乃木が別班工作員とすぐに気づいてしまった。



だが、それは伏線のほんの一部。


何重にも絡み合った伏線どんでん返しが毎回あり、マジで痛快なのである!





別班。あるのか。マジで。



防衛省は、「これまでも存在しないし、現在も存在しない」と断言した。



そりゃそうだよな、「秘密」なんだから。



別班についての著書を発表している石井暁氏。


氏は、別班は確実に存在すると。

https://www.amazon.co.jp/自衛隊の闇組織-秘密情報部隊「別班」の正体-講談社現代新書-石井-暁/dp/4065135885?nodl=1&dplnkId=ac2badeb-6720-4f97-9649-eee4f170bfc3

秘密工作員、スパイ。



まるで007だが、日本にいても僕はおかしくないと思う。


だって、CIAだのかつてのKGBだの、確実に存在しており、まことしやかに国の左右を担ってきたわけだし、北朝鮮の工作員による一連の拉致被害も解決してないわけでしょ??今だに!


ましてや、軍隊ではなく、自衛隊という特殊な国防。



平和な日本の裏で、裏組織が、スパイが、色々動いてて然るべきか?!


Spies / coldplay




アンミカさんのトークネタを思い出しました。
元彼がスパイやったと。(笑)
スタジオ大爆笑。ホンマなんです!!ホンマなんです!!

パスポートも全くの別人だったらしいが、アンミカにバレちゃうんじゃ、エリート工作員、別班ではないか。

そんなTEPPANトークが羨ましい。

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