高野山山籠もり メモ

3/10

6am 高野山へ出発

11:35 高野山到着


原点に戻る

すべての糸を一旦ほどいて

結び直す

不浄を手放し

焼き尽くし

燃やし尽くし

清らかなアグニの炎を灯す


3/11

高野山Day2 合宿初日

朝の勤行の後、部屋に戻ろうとしたら、おじちゃんが味噌汁飲んでけーって厨房に呼んでくれた。

厨房に入って、おかずとごはんもくれた。

特に1人で旅していると、いろんなところで施しを受けることが多くて、

今回も本当にありがたく、嬉しかった。

それを私が別の場所で他の人にもやっていくことで、豊かな循環が生まれるのです。


そして皆と合流して、

午後から、いよいよ合宿開始。

今この瞬間から、私のやることなすことすべてが、源の意志と一致しますよう。


3/12

高野山Day3 合宿2日目

これから私が人生でやっていくことを明確にする

トランスリーディング


3/13

高野山Day4 合宿3日目

5:20奥の院の勤行

ごはんを運ぶ生身供と勤行を見た


変わる決意をする

変わって何になる?→マスターになる


役に立たないものを捨てたら

残ったものは完璧


カルマとは

こうしようと思って掴み取ってきたもの


3/14

私がこれからやっていくことが明確になった


それを私だけじゃなくてパートナーと一緒にやっていく

周りの人達が助けてくれる


では、どうやって?

空海先生に倣いなさい

空海先生は

私がこれからどのようにやっていくかの模範

だから何度も所縁の地に導かれていた


トランスリーディング

空海のエッセンスに倣いオリジナルになる


親切と気づかい

受容と理解

挑戦と奉仕


コミュニオン

キリストと同じワインとパンを食べる


3/15

一番大切なものを捧げて、聖なるものに変える

神と自分との関係を正す

一番大切なものを神にお任せして、今必要なことをやり人生を楽しみなさい


私が一番大切なものを私に留めず、その愛と、私自身の愛が広く自由に世界を照らして包むことを分かち合い、促しあうこと

それをやっていくマスターになるために、一度Studio ZONEを捨て、新しく2人でやっていく拠点をつくります

易は一陽来復の意味がでた


子どものときから一貫する私の夢は

目に見える現実世界を超えた視点で、その壮大な世界の中に生きて、一箇所に留まらずら活動的にアクティブに、

絆の強い相棒、パートナー、仲間たちとともに、私が中心となって

その世界を旅して巡り、そのすみずみまで味わい、自由に思うように、好きなように体験して激しく楽しみたい。


フットウォッシュ

何で優しい人たちの集まりなんだろう


3/16

1年後の私

海の見える場所


根本大塔

まだ私がやってないこと、やり残してることがあったら思い出させてください


3/17

どこにいても

私の立つ場所が、聖域となる


私の心をどんな人に対しても開いておく


神の視点で生きる

神である、愛、光、生命、真実そのものになり、他のものは捨てなさい

この世は極彩色の世界

愛、光、生命、真実そのもので生きていけば越えられないものはない


聖職受任のサクラメント


真我と一致する方法

→ヨガの実践のプロセス

これを改めて自分に落とし込み、実践し体現する


次の拠点をつくる場所を決める

スタジオではなく加藤紅彩としての活動に切り替える

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