最後の浄化が終わった

5月の最終日に
新世界への移行期間の総仕上げに、
この半年特に強くまととわりついてきた
浄化し昇華させたかった、手放したかったエネルギーの要因を断ち、
最後の関門であった浄化が終わった。

新世界にはもはや持っていくことができなくなって、
自然に離れるのを待つことはもうできなくなって、
自ら断つ以外の選択肢はもはやなく、
必然だった。

数か月の間ずっと目の前にあったこのエネルギーは一つの側面で
これからますますエネルギーの世界を扱っていくことになる私には
これは絶対必要な体験だった。

浄化が終わった瞬間、
ここ半年ちょっとの期間ずっとあった仙骨の痛みが即消えた。
幸運のサインである羽根が、あからさまに2日連続で同じ場所に現れた。

パワースポットであるスタジオの空気がますます磨かれ浄化された。

そのことを報告しようと思っていた人から電話が来た。

二層化した世界になって、層が分かれて、
たぶん、移行期間の前に来ていたクライアントさんの中でも
もう来ない人、来れなくなる人は何人もいるだろうな、と感じるし
それ以上に新しくご縁をつなぐことになる方々がたくさん来ることになる
そんな前兆をすでに見ている。

今回私は自分の奇跡力、引き寄せ力、の神がかった半端なさと威力を身をもって知った。
今まで何となく感じてたことが、確信となった。

本当にそんな景色を見たのです。