1万年を超える時を経た、全てのカルマの浄化。

2020.9.19~2020.9.22

魂の学校の
魂の禊の合宿となった4日間の合宿。

原始の頃のエネルギーを共有するカバラファミリーとともに行った4日間の禊。

1万年を超える時を経た、人として生きた地球での
全てのカルマが浄化されました。

なんという集大成。


ここに至るまでの長い長い時の全ての集大成が
この4日間で完結したのです。


2020年3月の終わりに、
抗うことをやめた瞬間、神がかった体験をして一瞬にして今世の肉体での転換が起こり、
世界が一転し、それ以前は全て過去生となり、
私は新世界に入りました。

新世界になってすぐ、最初に導かれたのが、この魂の学校でした。
ポールソロモンの教えを受け継ぐカバラの学校でした。
そこにいたのは原始の頃からのエネルギーを共有するファミリーのような皆でした。
そこに入ってからなんとなく感じていたのを明確に確信したのは
8月に皆で曼荼羅を見に福島の茂庭に行った時でした。

度々、ムーか縄文かわからないけれど、
人類が始まった原始の頃に一緒にいたようなビジョンが視えました。

この学校で私が導かれたのは
ILCという、ポールソロモンの教えを基にした
カバラをベースに魂的な探究をする特殊なコースなのですが、
その過程の半ばに4日間の合宿というものが組み込まれていました。

合宿の直前の8月に、3日間かけて神話である全員のライフストーリーを傾聴するというワークをやりました。
そこからの続きとなる9月の合宿でした。


1日目:24時間傾聴の行
2日目:24時間自己開示の行
この2日間でこれでもかという今世の最後の絞り出し。もう何も出ないよってくらい。

3日目:禊の行=滝行
4日目:24時間沈黙の行=24時間瞑想


滝に入る直前、これは一時的なものじゃない。
人間として生きた始まりからのすべての業の浄化となる禊だ、というのが分かりました。
これでようやく終わるんだって思った。
1万年を超えるこれまでの全てがようやくここで1つ完結するんだ、と。

もちろん、滝だけで完結するものではない。
最後の24時間かけての瞑想で、全部が腑に落ち、本当の意味で次に進むことができる。

そして9/21の夕方から9/22を迎えた夕方まで
24時間の沈黙の行にて分かったこと、おりてきたメッセージの一部。

9/21の滝行で、原始からの業をすべてみそいで洗い流した。
縄文のようなころのエネルギーを共有するファミリーの皆と共に過ごしてみそぐ集大成が今日だった。
春分を越えた3月の終わりに現肉体で新世界に入って最初にたどり着いたのが、この人たちのところだったことの意味。
秋分の前日に、そこから今までの1万年を超える全てのカルマを浄化した。

そしてここから本当の意味で自分を大切にする、自分を愛することができる。
本当の意味で自分を大切にする。
今まで蔑ろにしていてごめんね。

これから先は、忘れていた高次元の能力を思い出して、
最大に発揮して、地球を楽しみ味わい尽くすこと

私のつくるスタジオは
地球を遊ぶために、カラダと精神を整え磨く場所。
遊び道具の手入れをする場所。
それを思い出す場所。

旧世界で孤独だった私は、新世界ではもう孤独ではなくなった。

瞑想が終わる前の最後のメッセージ
「私はもう愛の領域にいる。
究極の覚醒と本当の悟りに至るのも
もう少しだからこのまま進め」

天界とつながる頭頂のアンテナが立った。
後ろ斜め上からも宇宙エネルギーとつながる。


そして瞑想の終わりに現世界に下りていくときには浄化の涙が出た。
本当に完結したのだと思った。


最後のカルマの浄化、
ずーっと前からの繋がり、っていうのは
皆も同じようなメッセージを受け取っていた。
地球が変容するこの時にまた会うんだっていうのは、
我々が人となる前から決めていたんだって。

地球の大変容のこの年に
日本に生きることができて本当に良かった。


ここまで来れて本当に良かった。
ありがとう!!

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