大人の国語 107段、190段

兼好の女性論を読んで思ったこと。

つれづれなるままに日暮らすと、このような極端な女性論になってしまうのか?それとも兼好は男女問わず人間不信なのか?
女性対して何かトラウマがあったのか、兼好の人となりをもっと知りたいと思う。何百年も前の人なのに、こんな気持ちにさせる罪な人だ(笑)。
それにしても、現代文の解説者も『女性観察の鋭さに舌を巻く』とあり、この方も極端な意見だなぁ〜(苦笑)。
女性はそんなに怖い生き物ではないと両名に教えて差し上げたい( ̄▽ ̄)

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