田舎暮らしを始めませんか?/黒潮町元気新聞4

黒潮町元気新聞第4号 テキスト
黒潮町長小田々ゆたか候補
黒潮町を日本一元気な町にしたい

政策:人口政策/産業政策/行財政改革
#人口政策 =若い女性が住みやすい憧れる町


●セクハラの無い町 ●自分に正直に生きられる


#人口政策 =全力で若者と子供を一挙に増やす
1若い女性2子連れの家族3子供の三つを全て増やす。
恋愛しやすい。結婚しやすい。子育てがしやすい。

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#産業政策 =企業・事業主が儲ける事を応援
インタ-ネット通販課で,町内何処でもWIFIを実現。
企業や個人事業主が儲ける為の経営支援。
町を丸ごと売り出し観光客と町のファンを増やす。
誰でも起業しやすい町にし起業家を呼び込む。
#行財政改革 =町民の為の仕事に絞り、自主財源を増やす
使いやすい役場、かゆい所に手の届く対応。
職員の無駄な仕事の見直し国の下請を減らす。
ふるさと納税やクラファンで自主財源を確保。
三つの政策(人口政策、産業政策、行財政改革)はすべてを合わせて、スリムで筋肉質で
しなやかで美しい町を創る!
町のどこを切り取っても、

きらりと光る!に磨きをかける。


#人口政策 =若い女性が住みやすい憧れる町


若い女性が住みやすい町ってどんな町でしょう?
本人に聞かなければなりませんね。でも、私が想像すると
●セクハラの無い町 ●自分に正直に生きられる
だと思います。皆さんも聞いてみてください。女子高生やその前後の年代の女性に。仕事がないから、都会へのあこがれと言うかも。でもそれだけ?
自分のしたい事が明確にある人はそれに向かっていくでしょう。それは止められません。
それもないのにとりあえず町から出たいって?
●セクハラの無い町は作れます。それを容認する人が町長にならなければ。
●自分に正直に生きられる町は作れます。
町の人の考えが変われば。
そうでなれば、自分に正直に生きられるところに行ってください。やりたい事があるのに、誰かに気を使って町内に居続ける事はありません。同様に、町外の人は誰かに気を使って黒潮町に来る事を諦める事もないです。これは同じことです。
若いひとは、どこに住んでいようと、自分の一生をかけられる仕事に挑戦して下さい。その結果が黒潮町でやる事なら大歓迎です。
私が町長になれば黒潮町は起業家をどんどん受け入れます。(産業政策参照)
仕事も作れます。私が町長になり、人口が増え、町内企業が儲かれば、雇用を増やせば。(産業政策参照)
町内企業が儲かれば、自分が企業すれば収入が増えます。それは自分を磨く事に使えます。
若者を応援するのが
政治でしょう? by小田々
黒潮町長に小田々ゆたかを
二度とない青春をセクハラの無いところで過ごして下さい。雑音を気にせず、「なりたい本当の自分」に向き合えます。
「恋愛しやすい。結婚しやすい。子育てがしやすい。」は「うちこめる仕事がある」と同時に大事ですよね。

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#人口政策 =私は全力で若者と子供を一挙に増やす。


1若い女性 2子連れの家族 3子供 を増やす
1若い女性 女性は初めて合った女性とすぐ打ち解けます。女性はすぐ目の前の子供とすぐ仲良くなります。女性には子供が産めます。女性には男性が寄ってきます。
若い女性が、自分の心に正直に生きられる町に住み続けたい町、若い女性が憧れる町を創れば女性は増えます。
町内からセクハラを一掃して、
若い女性のあこがれの町を創る
2子連れの家族 リモートワークができる・自由業・起業家で、田舎に住みたい家族を呼び込む
若者と子供が同時に増えます。大工さんなど住宅関連、子育て関連の消費が増えます。子供はすぐ大きくなり、町の将来の成長エンジンになります。
町中どこでもインターネット接続や起業支援・移住支援の魅力を増やします(産業政策参照)
3子供 全国には、親や家族が無かったり、親の事情で親のもとで暮らせないお子さんたちがいます。その子達は施設などで暮らしていますが、家庭のぬくもりが必要です。
2度の子やらい=子育てをしたい町内の家族をサポートします。子育中のご家族にもう一人二人多く育てたい家族を応援します。
子供の人口が増え、保育園や学校がにぎやかになります。
若い女性/子連れの家族/子供 を増やすことで若者と子供は一気に増えます。

これらをやるには、


黒潮町は日本でトップレベルの子育て環境

にしなければなりません。


選挙ボランティア募集


全国どこからでも、電話かけ、ネット拡散、ユーチューブ、ツイキャス、TokTikなどでの取材、黒潮町観光がてらポスター張りとか地元の人と世間話をすること、私の演説の聴衆、
ドキュメンタリー映画作成など
特に#全国からどこからでも電話かけで応援
全国からどこからでも #電話かけ の手伝いができます。
#動画音声の文字おこしで応援
ツイキャスやユーチューブ、私を報道した映像や音声の文字おこしができます


小田々ゆたかのプロフィール


おだたゆたか
1955(昭和30)年5月30日高知県物部村生
学歴:
1976年高知高専電気工学科卒業
1998年高知工科大学知能機械システムエ学科3年編入、飛び卒業単位1年で取得後、大学院単位・他学科単位多数取得後中退。
職歴・経験;
外資系企業で技術者として勤務3年半
高知県物部村にUターン
村おこしリーダー
農産物をブランド化高収益化、
過疎の村に農業で雇用を生みました。
1996年日本初の有機農業者全国初のインターネット通販開始
有機農業法人複数経営 高知県内2 福岡県1 キャッチフレーズは空飛ぶ百姓
役所の不正や非効率を改善する市民オンブズマン高知 副代表 官官接待・空手当て空出張は流行語大賞
環境オンブズマン高知 代表
現職;
SOLA(株)CEO(代表取締役)
社長教育・新規企業支援の経営コンサルタント・ファイナンシャルプラニング
世問う国民党 代表


黒潮町長選挙小田々ゆたか選挙ポスター選挙ビラのダウンロード
選挙ボランティアの方は #黒潮町元気新聞4

をダウンロードして、A4用紙に印刷の上、ご使用ください。

これは2ページセットで、横に並べてくっつけて貼れば、選挙ポスターになります。

ポスター掲示板の2番の枠内に今あるポスターをはがしてお貼りください。

今あるポスター、はがれている場合も、全てこれを張って問題ありません。

選挙ビラにする場合は裏表に印刷して私に申し出てください。

選管の発行する証紙を張ったうえで、私が演説しているなどの場所でしか配れません。でないとあなたは選挙違反になります。

何枚も印刷できる人は申し出てください。

#黒潮町は排他的

以下、2020年10月7日以降追記しました。

はっきり言います。

黒潮町は排他的です。

全くよそ者の私の得票率は

3%でした。

つまりあなたが、黒潮町に移住したいとしても

33人に一人しか受け入れてくれません。

その確率は人生をかけて移住するには

悪すぎると思います。

とりあえず他をあたりましょう。

女性の場合はセクハラだって待ってます。

もしかしたら日本中そうかもしれません。

しかし、他は明確にそれを言ってない分、可能性があります。

黒潮町の数字は出ました。

決めるのはもちろんあなたです。

いずれにしても、悔いのない人生を送ってください。

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