他で聞けない政治の話/高知県黒潮町の町長選挙/候補予定者ライブ6/記者会見
#選挙で大事なのはいち早い記者会見
だと思っています。
どの候補予定者よりも早く
すれば、マスコミへの露出が増えるからです。
ただそれは、事前に出馬の意思が決まっている時です。
今回の私の例では、
選挙を有るのを知ったのは2020年9月18日金曜日の夕暮れ
出馬はすぐ決めたのですが、
いろいろ準備があります。
1 計画していた仕事をある程度まではめどをつけたい。
今回の場合は生姜の土入れとレモンの草とりなどです。
コンサルしている顧客の業務用キッチンのために
保健所にっとるための水道設備の追加工事もしなければなりません。
2 記者会見の日程と、選管での事務処理の兼ね合い。
選挙事務の説明を聞く必要がありますが、
ちょうど連休と重なって、今日(23日水曜日)まで、
黒潮町役場は締まってます。
できれば、役場での説明を聞いた後の
正午12時ぐらいに記者会見すれば、
その日の夕刊には間に合います。
こちらは、1分1秒無駄にできません。
効率よくいきたいのです。
今出馬表明しているのは
文化施設「大方あかつき館」の館長を務める松本敏郎さん(64)です。
9月16日に記者会見でした。
私が今日記者会見すれば、彼より1週間遅れです。
選挙人名簿も閲覧しなければなりません。
電話かけの名簿を少しでも整備したいのです。
記者会見の資料の準備もあるので
この稿はここまでです。
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