日本の司法制度の問題点1/おだたゆたか/世問う国民党

お早うございます。2021年4月23日です。
世問う国民党は日本にある問題の数々を根本から解決することを目的としております。

日本の司法制度の問題点

そこで今回から、不定期ですが、 #日本の司法制度の問題点  について論じどのような方向性に持って行くのかを提案していきたいと考えます。

以下のリンクは日本政府が発行している日本の司法制度改革のPDF
参考にしてください。

その材料に、今回2021年4月13日告示25日投開票、衆議院補欠選挙北海道2区に、

国制選挙に立候補しようとしていた

会社経営者である

世問う国民党代表おだたゆたか候補予定者が

告示日を翌日に控え、北海道選挙管理委員会に選挙立候補書類の事前審査に行く直前に起こった事件を検証します。

#日本の司法制度の問題点


これは警察が法律手続きを欠いた方法で、事件現場を混乱させ、
その手続きを指摘された警官が逆上し、
おだたゆたか候補予定者を、違法に逮捕し、

不当に監禁し、

その間集団暴行など、いくつかの違法行為と人権侵害をし、

選挙妨害を図った事件です。

事件を時系列に並べます。

#パトカー到着後の警察の行動

事件現場に、110番にて警察第一陣登場なるも、

思い込みで、現場の状況を把握できず、

事件の拡大を防ぐべき任務を怠った。

事件当事者から正しく事実や意見を聞くことを怠った。

それに留まらず、

「何らかの刑事事件がどうか」が確認できてない、にもかかわらず、

捜査令状もないのに、思い込みで犯人と決めつけている「おだたゆたか候補予定者」の車のドアを無理やりこじ開けた。

それらの手続きの不備を「おだたゆたか候補予定者」に指摘されると一部の警官が逆上し、

「おだたゆたか候補予定者」は途中から警察の不正を記録するため、ツイキャスで実況中継を始めた。

(このツイキャスは始めるの遅かったため、事件のどのあたりのやり取りから記録されているかは不明。)

「おだたゆたか候補予定者」が

「どの法律に基づいて今やって居る手続きや行為が正しいか」

を質問すると、自らの業務に関する当然知ってなければならない法律および手続きが何か言えず、

知らないなら、同僚や警察署などに問い合わせることもせず、

(「おだたゆたか衆議院選挙候補予定者」はそれもアドバイスしたが、それが余計癪に障ったようで)

一般国民に、「そんなことは自分で調べろ」と、

「おだたゆたか候補予定者」を車に軟禁状態にしたまま、言い放った。

当事者の一方である「おだたゆたか衆議院選挙候補予定者」を一人の警官が言い始めたことで、

他の警官も、何の検証もしないまま、同調し、

「生意気に一般市民を懲らしめられると言うような」嬉々とした言動で、

逮捕手続きを始めて、

「おだたゆたか衆議院選挙候補予定者」を車外に無理やり引き出し、手錠をかけ、

体中の衣服以外の持ち物を取り上げ、車を押収した。

その後、「おだたゆたか衆議院選挙候補予定者」は、札幌北警察署にパトカーで連れていかれることになる。







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