２月入ったけど、基本は現在進行形で。

こんにちは、kuiです。

１月末にデトロイトビカムヒューマンの実況配信が終わり、新しい作品を・・と考えていましたが・・・

止めましたｗ

なぜか？と言われたら、アドベンチャーが連続するのは疲れるなと思ったからですｗ(おいっ？)

佳境になってるのは、アサクリオデッセイくらいなもんですが、今はロケーションを巡る事に専念してるので佳境・・とは本当は言えないけどもｗ

スタデューバレーは、２年目ですが・・まだ春で終わり頃にはなってきてますが、まだまだ先があります。FF10なんてホントにまだメンバー全員揃ってない時点なんで、当分まだまだ。サクナも始めたばかりですからね。

そんな中にまた・・というのは、なんだろ？

精神的に来る・・とかではなく、新作でもないものなんで

やる気が出ないだけですね(；＾ｖ＾)

まぁ、そこは置いといて。

こちらで有料(と言っても、少額の)記事は、全文最後まで読めるように訂正致しました。

「使いたい」「気に入った」とかあれば、お願いします。

ただ、今後はこちらを利用してそういったものは書かない予定です。

別場所で始めようかと考えてます。

まぁ、別場所で開始するけど・・やっぱり、紙で書いた作品をまず載せると思いますｗ

新しい構想もいくつか出来てきてますが、これらは改めてRPGツクールMVｔ(PS4ソフト)にて説明しつつ、作っていく作品として使おうかと考えてる為、書く方は後回しになりそうですねｗ

作ってく過程の話を実況解説したりしたいなぁと、前々から思ってはいましたが、正直なところ・・・時間無かったｗｗ

無いっていうより、作れなかった。

むしろ、時間余ってると・・アニメとか映画とか見てたり、実況許可無い作品をプレイしてたりしてましたｗｗ

ただ、今のように・・

「なんか物語書きたいスイッチ」がONになるタイミング・・みたいなのが唐突に押され、ふと考える度に違うイメージの世界観が出てくるんですよね。大抵は、RPGツクールとかで「ゲーム作りたい」とか思うと、スイッチが入るようでｗｗ

まだ、構想と呼べれる段階ではなく、無料の構想辺りと同じ。

世界観と、キャラくらいしかまだ出てない時点。

これを、１つの物語にする作業を、まだしてないんで。

それからですね。

『１つの物語』になったら、次はゲームにする為の材料を揃えます。

段階踏まないと、作れない頭の悪さなんでｗ(＾∀＾)ェㇸッ

そういった、私特有というより・・私のやり方も紹介出来たらなと考えてます。まぁすぐ・・って話ではないんですが。

４月辺りから始めたい所で、物語載せたいのはその前までに１つは置いてきたいかなと。

実況に関しては、問題なく進んでます。今の所。

編集はちょっとギリギリな時もありますが、なんとか間に合ってますｗ

まぁ、PS4とYouTubeとのリンクが直せたんで、そのおかげもありますが。

最近、あつ森もキザ男ばかりだったせいか、精神的に疲れｗ

やり直しましたｗ

名前は、くいっと島(じま)です。

Myキャラ名は、kuiにしました。

そうそう。

別場所で書くのに、ペンネーム的なのが欲しいなといろいろ考えてましたが・・『kui』のまま行こうかと。

kuiだけっていうより、自分のチャンネルに使ってるアカウントでいこうかと。

”　冒険案内人 k u i 　”

これで。

名前が持つ、イメージって割と強いですからね。

リンクさせといた方がイイかな？と思いまして。

あ、まだ登録すらしてないので、居ないですよｗ

でも、この後行くかも。

いろんなサイトが在って、正直びっくりしましたｗ

迷ったｗ

まずは、１つから始める。

時々、書きたくなる性分でして。

時々、ゲームを作りたくなる性格でして。

でもゲーム実況がメインなんですよｗ

だけど、どれでもいいから収入得られるようなものが必要なんです。

私には出来ることが、限られてます。

普通には働けません。

支援されてる訳でもなく生活保護すら受けてませんし、障害手帳ももらえない程度の身体障害持ってる程度なんだけど、働ける体力すら今は無いです。

なので、家で出来ることで苦痛を伴わないものである事。

でないと、鬱になるんで。

自身を傷つけるんで。

ゲームをするのが好き。

ゲームプレイ中にしゃべってる。※実況してなくてもｗ

なので、ゲーム実況始めました(って、もう2年ｗ)。

書く事が好き。

ゲーム世界が好き。

ゲームをRPGツクール系ソフトで作るのが好き。

だから、私の物語は『ゲーム構想』っていう方が近い。

そういう話を書いても、書いてもゲームにするのはその中の１番作りたいものを作ってたから、残りはボツみたいなもの。

でも、ゲームに出来る話だから、どっかに載せたいって気持ちが強い。

それを読んで、どう思うかは閲覧者の自由であって、私がどう思われたいか？とそんな低俗な事は言わない。

ただ、載せたい。

読まれるかは、時の運でしょ？

世界は、自分の為には動いてない。

私は、常にそう思ってる。

なので、Twitterには書いたよ・・くらいは載せるかも知れないが、その程度かな。

私は画家の祖父の血を少なからず引いているかも知れないが、正直な話・・

絵はクソ下手です。ちんまい程度なら・・顔だけなら描けるけどｗ

ヘタですｗ

油絵具のあのニオイが、無理です。

絵は描けません。

脳内の映像や絵を再現する事は出来るには出来るけど、描けません。

再現するなら、キャラカスタム出来る系のゲームでくらいかな。簡単なのはガールズモードシリーズのソフトですね。

私にはある特徴があります。

それは、誰かが作ったものから別のものを作る感覚でしか、何かを作り出せません。

ゲーム実況にはそういう発動は見られないけど、例えば・・

あつまれどうぶつの森(あつ森)やガールズモード(今は、４再プレイ中)で、既存の作品、アニメやゲームのキャラクターを再現するのは好きです。

その際は、マイデザイン系で作ったもので再現・・ではなく、

その作品の中にあるものしか使わないで再現。

です。

マイデザインで作れば・・だけでは、最初から服買うなよって言いたくなるｗ

存在自体、要らなくなる。

私は基本的に・・その世界の中でその世界にあるモノで、楽しみたい人間なので、デザイン描ける人が重宝されてるのが違和感を感じてしまう。

確かに、凄いんだけども。

それは理解出来るんだけども。

なので、例えば・・自分の物語のイメージキャラを作ろうとした時は、大抵ガルモで再現して写真撮る事が多いですｗ

まぁ、写真を記事の挿絵に挟めるようなとこがあるのかは、さすがに知らないですけど。

私は、読むのはあんまりしないけど、書きに行きたい。

小難しい漢字や言い回しは使えないｗ

基本的に、自分の為に書いてるものが根底のコンセプトだし、元々・・ゲームを作る上で書いてたもののもっと、物語部分に焦点を当てたものを載せるので、話が飛びまくるブログよりかは、読みやすいかとｗ

いろんな映像を見てる中で、似てるけど違うものを思いつく。

まぁ、実際はもうすでに、誰かがその構想で物語を書いてるかも知れませんけど、そこは知らぬが仏扱いで、スルーしますがｗ

私はさ、誰かが作ったモノの中にあるものを使って自由に作ってねってタイプでしか本当の所、作れない。

０から生み出せるのは、何もない。

世界に闇しかなかったら、むしろ寝てばかりいそうだ。

誰かの今までの人生の中で、見聞きしてきた事が蓄積されて、今の自分を作ってるから、そこから生み出されるのは、やはり人まねでしかないのかな？と時々思う事もある。

だけども、少しでも違ったらやはり、違うもの・・として見てもらえるのではないのだろうか？とかも思う。

そういう事を考えるのも、けっこう好きｗ

私は、学生時代は無口な方だったよｗ

でも、脳内でしゃべってない訳じゃないｗ

自分は、バカだと思ってる・・今も。

だから、もっと考えよう。と思って考えて行動して・・を繰り返して来た。

一応、学習能力は在ったようで。

でも、どうしても直らなかったことも多い。

誰かの為の作品にはならないかも知れない。

何度も書くが、

私は人の為には行動出来ない性格になってます。

自分の好きなものを好きなように。

これは鉄則。

でないと何も出来なくなるし、外へも出れなくなる。

なので、本当融通が利かないし頑固。

そんな私が産み出す世界は、あなたの知ってる物語でしょうか？

それとも、何かに似てるなと思っても、違う物語でしょうか？

それを、いつか読んだ時に考えてみて下さい。

私は、私が選んで考えた道しか通りません。

ゲーム実況者としては、底辺だろうがどーでもイイです。

私の為に、好きな物語をストックする場所にすればイイだけ。

それを誰かが見てもいい。

それが私のYouTubeチャンネル。

kuiの冒険者ギルドです。下のリンクは私のチャンネル画面に飛びますｗ

https://www.youtube.com/channel/UCKRA0zGImJNQmIUbCFVqA4Q

冒険案内人として、様々な世界を共に楽しみましょう♪

ってことで、今回はこの辺で。

最新のを載せておきます。

先週の火曜日から。

デトロイト ビカム ヒューマンの実況＊最終回。

木曜日は、ファイナルファンタジー１０

金曜日は、天穂のサクナヒメ。

土曜日は、ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド。

日曜日は、アサシンクリードオデッセイ。

今日公開したばかりの、月曜日のスタデューバレー。

お見知りおきを。

では、また。

私は私の道を行く。by　冒険案内人kui