音楽制作機材について

今風な音楽制作、とりわけダンスミュージックをつくる場合では

「ギター１本で！！ウェエエーーイ！！」

というわけにはいかず、そこそこのＤＴＭセッティングが必要なので制作機材の説明します

といっても、１０年くらい前の環境ですねー

ではまずパソコンと周辺機器から

ノートPC（グッドウィルBTO）：Core 2 Duo  T9600　2.80 GHz　RAM 3GB（画像左）

ＯＳ：Windows XP（SP3）

DAW：FL Studio 10

オーディオインターフェース：Digidesign Mbox 2 Mini

がメインのＰＣで

最近、マルチトラックレコーダー的に使っていこうと思ってるのが、

ノートＰＣ：ThinkPad i 1200 1161-71J 　600MHz　RAM  192MB (画像右）

OS：Windows Me

DAW：ACID 3.0

オーディオインターフェース：Edirol UA-1A

楽器は少ないながら

Roland MC-303　SP-202（画像中央）　

YAMAHA EZ-EG（イージーギター）

YAMAHA EOS B700

モニタースピーカー：Roland MA-15D

コンストラクションキット素材 30GB

という制作環境になってますね。YAMAHA EZ-EG（イージーギター）とYAMAHA EOS B700とモニタースピーカーのRoland MA-15Dは、ほとんど使ってませんね

実際これだけの環境であれば、最新のＥＤＭからコアなテック・ハウス、最近話題の Lo-fi Hip Hop までも思いのままに作れます

実制作についてはそのうち書きますね