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クゴチャンネル【Whyを知ろう】2020年最新版

はい!久合田です。本稿ではクゴチャンネルの動画の要約をしていきます(一番下に本動画貼ってあります)。

↑チャンネルの紹介↑

はじめに:我々は現在激動の経済状況に生きています。その中で生き残りをかけて戦う(仕事)必要に迫られています。戦うためにはしっかりと武器を整えていく必要がありますね。のほほんとお酒を飲み歩いたり、テレビを見たりしている時間をインプットに充てて自身の価値を上がて行く必要がありますよね。

そこで今回は【Whyを知ろう】という題名で動画作成いたしました。下記に箇条書きでまとめてまいります。

①Why→なぜやらなければならないのか。その理由が腑に落ちないと人間は勉強に手を付けても三日坊主です。

②我々が学ばなければならない理由①:少子高齢化に伴う経済の縮小。高齢者は増えるが生産人口が減少→消費がしぼむ

③情報をターゲットにどのように届けるのか?→クオリティマーケティングの時代(個人の質を高めて人柄を入り口にして広報していく)。個人の価値を高めていく必要がある。

④高齢者ターゲット→リハビリテーションが必要→リハ専門職は地域に少ない→補完代替医療従事者等が地域でリハの支援をしている現状→そのためリハの知識が必要

⑤リハ専門職は専門的な知識を得ているが、他の職種は特別なトレーニングは受けていないし知識もない

①~⑥の理由からリハビリテーション知識のインプットが必要だと考えられるので当チャンネルで発信していきます。

図2

対象者の希望がリハビリテーションであることが多い。機能訓練の必要性があるが、詳細なアセスメントなしに施術をしてませんでしょうか。実はリスクがあることをご承知ください。情報をしっかりと収集しないといけないです。

図3

リハビリテーションの支援が希望→疼痛が主体の活動制限が多い→補完代替医療受持者は疼痛管理が上手→強みを活かして→機能訓練へ→しかし運動をさせることに対する知識は不足していますよね→強みを活かしてクライアントのリハビリテーションを推進するためには勉強が必要なんです

*もう十分勉強して私は得意だという方は本チャンネルは見なくても大丈夫です!知識に不安がある方や勉強したい人が対象です。だけどチャンネル登録だけでもしていただけるととっても嬉しいです(笑)

図4

具体的に3つのクライアントに対してどのような強みを持っているのか?いずれの対象者にも疼痛管理、筋麻痺、筋委縮、拘縮の改善などの効果が強みとなるわけです(詳細は動画を参照ください)。

図5

Hopeの確認、Needの確認、日常生活活動の確認をすること。その上で各項目のアセスメントと評価をしていきます。


以上、簡単にまとめました。できれば動画をみてください!!そしていいねやコメント投稿をしていただけると喜びます。とても(笑)。

コメント投稿に対してはご返信いたします。相互方向のコミュニケーションが生まれるとよいと考えています(^_^)

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どうも久合田です。鍼灸院の経営の傍らでリハビリテーションの振興をコツコツ行っています。よろしければフォロー下しますと喜びます(*^^)v