明日が伯父との最後の日

明日、伯父の最後の姿になります。
残念ながら最後に立ち合う事は出来ませんが…
色々な思い出がありどれも掛替えの無い思い出…
どんどん年老う母達が、この世に残れない日が近いと肌身を持ち感じています。
なんだろなぁ
何か大切な何かをどんどん失う気持ちって…
父を早くに亡くして、それ以来どんどん自分も年老い父の年齢に並んだ…
子供は、一番上が、自分が父を亡くした歳より10歳も若い彼女らに何が残せているだろうか?
父らは、自営だったから沢山時間があったが自分らは、今のところ雇われの身
ここが自営と雇用の違いかも
でも、1日足りとも休めない家畜を飼う仕事…
そこは、父らにはなかった強みなのだか…
なぜか県外へは出れないって言うか近県までしか出れない
伯父の話からだいぶ逸れたなぁ…
まっ、近日中に伯父の墓前にでも手を合わせに行かなきゃな
従兄弟にも逢いたかったが…
伯父がより良いとこに行けます様にと願って…

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