TSMCバブル

熊本県の菊陽町やその周辺地域が激アツのバブルに見舞われています。
台湾の半導体大手、ＴＳＭＣの工場の建設が進む地域に隣接する大津町の商業地では、昨年からの上昇率が３２.４％と、全国でもっとも高くなった模様

【商業地】まず、県内の商業地でもっとも上昇率が高かったのは、「大津町室」で、３２.４％上昇した模様

上昇率は全国のすべての調査地点でもっとも高く、価格が１平方メートルあたり６万８０００円から９万円になりました。

【工業地】工業地でも「大津町室」の上昇率がもっとも高く、去年に比べて３１.１％上昇し、１平方メートルあたり２万４０００円みたいです

商業地】まず、県内の商業地でもっとも上昇率が高かったのは、「大津町室」で、３２.４％上昇しました。

上昇率は全国のすべての調査地点でもっとも高く、価格が１平方メートルあたり６万８０００円から９万円になりました。

【工業地】工業地でも「大津町室」の上昇率がもっとも高く、去年に比べて３１.１％上昇し、１平方メートルあたり２万４０００円でした。
人件費も最低限時給¥1500～
になり、地元の飲食店の求人にアクセスがなく地元の商売にも影響が出始めているようです。

この地域、周辺では、交通渋滞が頻繁に発生するようになり、1LDKが14万円と言う東京(東京がどれだけするのかわからないけど)並みの値段らしいです。

でも、さぁ～もし、万が一何かの拍子で撤退となったら怖いですよねぇ
2016年の熊本地震とかに匹敵する地震があったり、万が一ですよ
何処かでどんな地震や災害があるかわからない、地震大国日本…ないとは限りませんからねぇ

沸くのは良いのですが、沸きすぎはちょっと頂けないんじゃないでしょうか?