見出し画像

#111 2年ぶりの来客【奇妙な関係】

2023年6月16日(金)の日記

6月15日。この日は、今の部屋に引っ越してからはじめての来訪者を迎えるので若干緊張気味。しかも来訪者は、これまで散々ブログの中で、ゲス男だ、クズ男だと警戒してきた人物「ヤリ田」だ。また悔しいことに、この男からのLINEや誘いにドキドキときめいている自分もいて、部屋にあげたらどういう展開になるのか全く予想がつかなかったから、ちょっとロマンティックな期待と不安が入り乱れていた。

当日の朝、10時過ぎても何の連絡もなかったので、私からLINEを入れてみる。予定通り来れるとのことで、待ち合わせ時間を提示する。
「近くにスーパーとかある?ちょっとお酒買ってってもいい?」
と聞いてきたので、
「スーパーで待ち合わせしよう。好きなもの買っていいよ、私がおごるから」と返信。スーパーの地図を添付する。
「わあ、ありがとう😊なんか、ランチ作って一緒に食べよっか?お腹すかせといてね」
ヤリ田のくせに、LINEではかわい子ぶってる感あり。もう正体はばれてるんだから、別に気どらなくてもいいのにさ!

2回目のお風呂屋デートの時は、一応ファンデーションやアイメイクもしたけど、今回はさらに手を抜いて、アイライナーとチークだけでいいや。服装も、近所だし相手に合わせて普段着で。

スーパーで買い物デート

我が家の近所のスーパーで既に買い物をしていたヤリ田は、前回にも増してさらに軽装。サンダル履きに、花柄のハーフパンツ、猫の毛がいっぱいついたタオル地のポロシャツ。う〜ん、やっぱりルームウェアを用意しとけばよかったかな〜💦
これが彼氏だったらすごく嬉しいんだけど、彼氏じゃなくても、憧れの「スーパーで一緒にお買い物」の目標が達成できたので、まぁいいか。
やっぱり2人で食材を決めるのって楽しい😄

まずはアルコールを選ぶ。これが最優先らしい。ビールと缶チューハイ、合計3本購入。私にもノンアルを勧めてきたが断る。
♂「駅を降りたら目の前にラーメン屋があってさぁ〜、なんかすごく食べたくなっちゃったんだよね。お昼はラーメンにする?何ラーメンが好き?」
♀「私は昔ながらの東京ラーメンとか素朴な中華麺がいいかな〜」
♂「じゃぁ、そうしよう!具材は、ネギとチャーシューで・・・」
♀「冷蔵庫に卵が1個だけあるけど。ゆで卵にして半分に分けてラーメンにのせようか?」
♂「いや、卵はチャーハンに使おう♪」
え、ちょっと待って。ラーメンとチャーハン??ダブル炭水化物?
ラーメンと餃子とか、チャーハンと餃子とかならわかるけど💦
まぁいいや。彼が作ってくれると言うのでお任せしよう。

そして生麺のラーメンを2人前カゴに入れて少し歩くと、いきなり
「パスタもいいな!ウニで作ったパスタ、おいしいんだよ♪ウニのパスタにしようか?」
おぉ〜い!今ラーメンにしようって言ってラーメンをカゴに入れたんじゃないの?
「さすがに、ラーメンとパスタの組み合わせはおかしいでしょ?それに、もう気持ちがラーメンのモードになっているし」と言うと、結局ラーメンで落ち着き、チャーシューとネギを買って帰る。

他人が部屋にやってくる!

元カレが最後に私の部屋に来たのが、2年前の7月3日。コロナ禍もあり、それ以降ほぼ2年近く、私の部屋に他人が訪れる事はなかったが…ついにその記録が破れる日が来た!

学校や職場やサークル等で所属している組織が一緒だったりとか、そういう昔からの顔なじみだったらまだしも、まだ会うのが3回目のどこの馬の骨とも分からない男が部屋にくるって、なんか違和感・・・は、不思議とないんだなぁ〜。
違和感ある人だったら絶対部屋に入れることはしないけど、お互いにその辺は自然というか…なんとなく馴染んでいるというか…昔からよく知っている人のような気がしなくもない。

彼が前から私の部屋にきたがっていた理由の1つに、URの物件に興味を持っていたことが挙げられる。過去のブログにアップした通り、53平米1LDKだが、一人暮らしの私には無駄に広い。角部屋なのだが、出窓のある東側の部屋は引っ越してきた12月当初は寒さで眠れなかったので、生活エリアはLDKだけで完結している。
エレベーター付きのマンション風外観や、設備交換したばかりの独立洗面台、ユニットバスを見て、すごいね〜、広いね〜、きれいだね〜、と無邪気にはしゃいでいる。

とりあえず、なにはなくてもまずアルコールを飲みたいらしいので、買ってきたポップコーンをつまみに、1人で飲み始める。元カレも週末私の部屋に遊びに来る時は、スーパーで1人で買い物をして、部屋に入るとすぐ飲み始めていたのでその辺は慣れているし、ちょっと懐かしい光景だなぁ〜、と当時を思い出す。

リビングに入ってきて、まず最初に彼の目に飛び込んできたのがどうやらバランスボールらしい。我が家にはソファーは邪魔なので置かず、床に座ってテーブルは座卓(冬はこたつ)だ。椅子は使っていない。
ヤリ田はバランスボールが気に入ったらしく、子供のようにきゃっきゃと喜んでしばらくこれで遊んでいた。

倍返し!にご満悦

アルコールを飲んで少し落ち着いてきたヤリ田。テレビのWi-Fi設定をしてもらう前に、30分ぐらいおしゃべりをする。
現在はまだ顔も知らないLINE友達の物流くんに、よくヤリ田の悪口や愚痴を聞いてもらっていることや、「ヤリ田さんなら自分と似てるから、俺の気持ちわかってくれるかもしれないって言ってたよ!なんか2人ともゲスいところが似てるから、絶対話が合うと思う(笑)」
と言うと、そいつと一緒にしないでくれ、とちょっと拗ねるヤリ田。

風呂屋で食べた時は、さんざんぽっちゃり元アイドルと翌日デートする話を聞かされたり、私にマッチングアプリで他の男を探せとか言われて、なんか心が引き裂かれるような悲しい思いをしたので、ちょっとヤリ田の反応も見てみたかった。
「ヤリ田とエッチしたら、物流くんがやきもち妬くからしないよ」
「もしかしたら土曜日、物流くんが部屋に遊びに来るかも?千葉県から来るから時間が遅かったら泊まって行くかもしれない」
なんてことを言ってみたら・・・ちょっと不機嫌そうな顔。
あ〜、愉快、愉快😆(ドSなひなたぼっこ笑)
「え〜?もしかしてやきもち妬いてんの?ねーねー😁」と言ってみると、なんとなくそれを認めたので「やったーっ!!」と喜ぶ。
こないだの倍返しじゃ!
物流くんとのことも「(全部で)何時間ぐらい電話で話したの?」とか関係性をいろいろ聞いてきたので、やっぱりちょっとは気になるらしい。妙な絆はあるけど、特に彼には恋心はないんだけどね。
お泊まりするかも?というところも気になったらしく、「でも、彼は人から体を触られるのが嫌な人だから、何もないと思うよ。私から襲われることをすごく警戒して、部屋にあがるのも嫌がってたし。もし泊まることになったら、そっちの使ってない部屋に転がしとくけど笑」と付け足してみる。
実際は男と女だから、どうなるかはわからないんだけどね〜😚

マッチングアプリのターゲットたち

ぽっちゃりと焼肉デートした後のその後のことを聞いてみると、彼女からは3回位LINEで次回のデートのお誘いがきたが、「今ちょっと忙しいから」とやんわりと断ったとか。「でも、期待を持たせるようなLINEだと、またお誘いがくるんじゃないの?」と聞くと「最後に彼女からきたLINEの後、返事してないからわかるでしょー?」とのこと。

ぽっちゃり以外にも、同じマッチングアプリで知り合った4人ぐらいの人ともやりとりしていると言っていたが、それはどうなったのか?と聞くと、どうやらいずれとも会うところまではいかず、やりとりが平行線なのでやめたらしい。
「え?マッチングアプリって会うこと前提じゃないんだ?」
「相手から誘われたら会ったかもしれないけど、自分から誘うほどでもなかったから」
それを聞いて、なんとなくほっとする自分がいる。
う〜ん、ヤリ田、やっぱり私のことが忘れられなかったんだねー😆
なんだかんだ戻って来ちゃったもんね〜(3年間の大殺界があけて、かなり調子に乗ってるひなたぼっこ)

手作り料理に感慨ひとしお

もともとの特性やアルコールの影響もあるが、彼のテンションはどんどん上がっていく。15時近くになり、私が「お腹すいた〜!」と甘えると、「じゃぁそろそろ作ろうか」と言ってラーメンとチャーハンを作り始める。URのキッチンはもともと大きめなのだが、今住んでいる部屋も横幅が210センチ位はあるか?民間の賃貸だとこんな広いキッチンはまずないだろう。それに気をよくして、「広いキッチンだから楽しい〜!」と言いながら、もともと飲食業だった人なので手早く作り始めた。
「何か音楽とかある?90年代の〇〇とか」
確か、小室ファミリーのダンスミュージックのグループの名前を言ってた気がするが、ちょうどこの頃は私は子育て真っ最中でテレビから遠ざかっていた時。しかも、1990年代って私の時代じゃないんだよね。
「じゃぁ、YouTubeで80年代の洋楽にするね!」
先日、ちょうどワムの音楽がラジオで流れてて懐かしかったので、自分の好みに変更。
広いキッチンで超ご機嫌で料理を作り始めたヤリ田だったが、洋楽をかけたら、「お!Van Halenだ」「マドンナだ〜!懐かしい〜」と言いながら、ノリノリで歌いながら料理をして、さらにテンションが上がる。

う・・・うるさっ!😣
私は1人の時は音楽も聴かず、テレビもつけず、音を出さない静かな空間で生活をしているのだが、彼はそうでもないらしい。でも、そこはご機嫌で作ってくれているので、耐える。

でも楽だったのは、彼が「油はどこ?」「フライパンはどこ?」「ザルはどこ?」「キッチンタオルはどこ?」といろいろ場所を聞いてくるので、最初は私が出していたのだが、そのうちベッドでごろごろしながら上の棚、下の扉、引き出し、左の棚、と場所の指示を出すと、意外と的確に探し出してくれたので助かった。
というのも、発達傾向のある人は、具体的な場所がなかなかわからず難儀する。うちの息子然り、元カレ然り。一発でわかることがまずないので、かなり具体的に言わないと伝わらないから疲れてしまう。

「何か手伝うことある?」
特にそんなつもりはなかったけど、口先だけで聞いてみた。
「じゃぁ、1枚ずつ脱いで」
うるせ〜わっ!こういうところが、元カレと似てるんだよなー😠

そしてやっと待望の、他人が作ってくれた料理を食べる時が来た!
元カレは酒飲みの上に味にうるさい人だから、スーパーで旬のものやおいしい食材を探して、自分の酒のツマミを手早くちゃちゃっと作っていた。そして少しそれをつまんでいた。この感じ久しぶり〜!!

「また作ってくれるなら、材料費は私が出すよ〜」というと、キッチンも気に入ったらしく、ヤリ田も結構その気になっている。

我が家にて。2年ぶりの人とのいえ食

ちょっと麺が伸びてしまったラーメンだけど、やっぱり人が作ってくれたのって嬉しいから美味しくいただく。彼が物流くんにやきもちを妬いてくれた時もうれしかったけど、テーブルに2人分の食事が並んだこの瞬間は、この日の中で一番感慨深かった。一緒にキッチンに並んで料理するのも憧れるけど、誰かと部屋食ってなんか感動〜🥹

ご飯の量が1人200グラム、しかもラーメンもしっかり一人前。
考えたら、中華屋さんでもこのダブル炭水化物の組み合わせだと、どちらかが半人前じゃなかったっけ?さすがにこの年齢のおばさんはこんなに食べられないでしょ〜。(結局、チャーハンは翌日食べることに)
彼はアルコールも飲んでるのに、私がモソモソとラーメンを食べている最中に、いつの間にか両方とも平らげていた。
「あ〜!美味しい〜!😆」「あ〜!おなかいっぱい〜!」
そして、牛のようにゴロンと寝転がる。
ちなみにこの人は、自分で言ってたが「味おんち」らしい。確かに私にはちょっとしょっぱかったんだけどね。何を食べても美味しく感じる人の方が、味にうるさい人よりは楽かもしれない。

鬼畜の魔の手は・・・

テレビの設定も終えて、お昼も一緒に食べて、それでその後どうなったか?ゲスい男の代表みたいなヤリ田を部屋に入れたら何かハプニングが起きるかもしれないと期待をしている読者の人?、いや、それは私自身なんだけど、前日まではいろいろ、ああでもないこうでもないとシミュレーションしたり妄想したりしていたが・・・
それはここで一旦全てリセット!!
クズでゲスい男を想定していたことも、一旦消去!!
結末から言うと、全く想像だにしない展開だった。
エロいこと…ひとつもなーしっ!!
むしろ2回目のデートで風呂屋に行ったときの方が、バックハグとかちょっとしたスキンシップでドキッとして、部屋で2人きりの時はそんな様子は全然見受けられず、なんだか身構えていた自分がバカみたい。もうちょっと距離が近づいて、キッチンに立っている後ろからハグされるとか、一緒に並んでテレビを見ている時に肩を抱かれるとか…それぐらいは覚悟(期待)していたんだけれど笑。
それはまだ1回目の訪問だからでしょ?
これから何回も来るようになったら、絶対化けの皮がはがれるさ!というのが大半の意見かもしれないし、もしかしたらそうかもしれないけど、実際はこういうことだ。

そもそも、ロマンティックなムードにならない。
なぜか?
私と一緒にいた約4時間の間、ずーーーーーーっとテンション高くしゃべりっぱなしだから。静かだったのは、彼がトイレに行ってる瞬間だけ。私が1だとすると彼は10くらいの割合で喋ってた。

そう。この人は成熟した男性ではなく、子どもだった。
実年齢は50歳のおじさんだけど、中身は子ども・・・

・バランスボールに乗って、無邪気にはしゃぐ
・でかい声で洋楽を歌いながらハイテンションで料理する
・ダブル炭水化物の献立とバカ舌に大食漢
・服装、身だしなみ、ファスナー開けっ放しなしの鞄。全て無頓着
・私が食器を洗っている最中も、かまってアピールをする
・YouTubeやNetflixやバラエティーを見ても、15分と集中できない
・それまで違う話をしていたのに、何か気になるものが視界に入るとそちらに気持ちが向き落ち着かない
・車窓から見える外の看板の文字を口に出して読む(本人談)
いろいろと、ヤリ田のエピソードが溜まってきた。

心のオアシス、自分の居場所

この人は私に何を求めていたのか?
体とかお金とか何か下心があるのか?
そういうわけでもなく、なんとなくそれがうっすらとわかってきた。
それは私に言ったこのひと言。
「他の人の前だと、(よく見せようとして)自分を取り繕ったり飾ったりしてしまうけど、ひなたぼっこちゃんの前だと、(幼稚性がある)本当の自分を出せる」
”いやいや、きっとみんなにそう言ってるんだよ、それが奴の手口”
まぁ、その辺はそうかもしれないけど、まだわからない。
まだわからないんだけど…私は彼にとってのお母さんなんだなぁ〜。
それはこういった発言からもわかる。
「僕は、年上の女性が好きなんだよね〜」
「男なんて、みんなマザコンでしょ?」
いや、そんな事はないと思うけど。むしろ歴代彼氏を思い返してみると、マザコンの方が少なかった。
詳細はわからないが、彼は母親と15歳の時に死別しているらしく、父親と兄と3人で暮らしてきたらしい。

男なんてどこか少年っぽさとかやんちゃっぽいところとかあったり、冒険が好きだったり、夢やロマンを追い続けたりなどもあるけど、“年上の女性が好き”、“マザコン傾向がある”、というのはまた別の話だと思う。ヤリ田が他の女性と一緒の時はどんな感じだか知らないけど、少なくとも私の前では、2回目のデートあたりから、1人でめっちゃ喋るし、酔ってふざけたりおちゃらけたり、何かから解き放たれた感じ。

思い返してみると、あれ?なんで急にこうなっちゃったんだろう?
初めて会った公園でのデートは、わりと常識的な普通の人に見えた。
それは相当彼なりに装っていたのだろう。
そして2回目からはじけ出した。その間に2人の間にあったことといえば、彼が体目当てだと発覚したあの電話だ!その時に、「あなたは自分が1番大事な人だ」「人と真剣に向き合うことをしない」など、結構説教じみたこと言ったんだっけ?
「え?なんでわかるの?」「私には何でもお見通しなんだよ!この私を誰だと思ってんのさっ!」的な笑。この辺のやりとりで、彼は心の鎧を全部脱ぎ捨てて自由になったのか?

今までにも他の人から、「ひなたぼっこちゃんの前だと本当の自分をさらけ出せる」と言われた事は何度かあるけど、考えてみたらこれを言った人たちって、年下が多かったかも?精神的に自立している成熟した大人ではなかったんだろうなぁー、きっと。
私は彼のママ代わりで、この部屋は彼の実家なのか?なんかそんなような気がしなくもないけど。それが私にとってショックかというと別にそうでもなく、もしかして私はそういう役割の人間で、それが私の存在意義なのかな?と思ったりもした。
そういう役割の人間というのは、つまり・・・生きづらさを抱えている人たちの受け皿になること。ちょっと適切な表現が見つからないけど、私の前では全てをさらけ出してもいいよ〜って感じの、包容力のある肝っ玉母さん的な笑?

昨日、彼の口から出てきた「僕ってADHDかもしれない」という話から、これまでの人生、いろいろ抱えていたものや苦労などは、同じ特性を持った人や、同じ境遇を生きてきた人じゃないとちょっと理解できないだろうな。
こんなに落ち着きがなくて、こんなにしゃべりっぱなしで、終始テンション上がってて…。この状況でロマンチックなムードになるはずもなく、何度か「うるさい!」と言ったけど、とにかく幼児性丸出しで弾けて、ご機嫌だった。
私の中でだんだんヤリ田についての整理ができてきた後の会話。
♂「今日は楽しかった♪今度は広いお風呂にも入ってみたいな♪」
♀「今日、入っていってもいいよ」
♂「今日は何も持ってきてないから、今度お気に入りのアレ持ってこよ〜☺️」
一瞬、浴槽に浮かばせるひよこ🐤の玩具かと思ってしまったが、どうやら入浴剤のことらしい。

長くなってしまうのでまた次号に持ち越すが、
ADHDとアスペルガー、年上の女が好きな男の特徴、マザコン男…
次回はもうちょっとこの辺を掘り下げてみたい。







この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?