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#266 方針転換!

6月8日(土)の日記

本来なら金曜の夜からマーが泊まりに来るので、土日はのんびりブログなどを書く余裕などないのだが、週末暇になった〜!!
もちろんパートナーがいないのはつまらないけど、自由というのもなかなか良いものだ。
いや、むしろ寂しさより解放感の方が大きいかも。小うるさいこと言ってくる奴がいなくなり、1人でのびのび😄

こうして今考えてみると、やっぱりマーが毎週末3泊4日で泊まりに来る事は、心のどこかで腑に落ちてなかったんだろうなー。

その1番の要因は、金問題だ。

私が食費を請求しないのも良くないのだろうけど、スーパーで買ってるわけじゃないから食費自体そもそもあやふやだったので明確に請求できないし、なんでこいつのために金出すんだよ!って、きっと心の中で思ってたんだろうな。

「俺は交通費を出してここまで来てるんだから」とか、「ひなたぼっこがうちのマンションまで来たら、俺はおもてなしする」みたいなことを言って、私から請求させないようなムードにさせるのも上手い。
(⚠️おもてなしといっても、オーケーストアで半額で買った食材のみ。推定800円以内。外食代は絶対折半だ)

アキヒコみたく、自分が食べるものは自分で買って自分で調理して勝手に食べる…みたいなシステムだとわかりやすいんだけど。
私から猛烈に好きになった相手ならまだしも、マーに関しては向こうからアプローチしてきたわけだから、お前が金払えって感じだよ!😤

総じて、器のちっちゃいせこい男だ。
(思い出したら急に怒りの感情が💦)


婚活アプリ ラインナップ

最近(といっても、マーと別れる少し前から)登録した婚活アプリで現在やりとりしているメンバー。
一年前の遊び系の軽いマッチングアプリでは、年下の子(注:オジサン)やイケメン君も多かったけど、このアプリではそういうのは期待できない。そのかわり、条件とか本気度とか相性とかそちらが重視。

①通信会社勤務のY(61)

神奈川県厚木市在住。
マスク着用の写真が多くて顔が分かるものは1枚だけ。しかも風呂上がりの洗面所での撮影らしくモヤがかかっているので、鮮明なものではない。ただ、食べ物とか猫とかの写真を添付してきたり、わりと長めのメッセージを毎日くれて、誠実さや私に対しての好意は感じられる。
何度かやりとりが続いたある日、突然「健康保険証」の画像が添付されてきたので、びっくり!
おそらく私から怪しまれないため、自分は業者でとか詐欺ではないよと言いたかったらしいのだが、そんな人初めてなのでちょっと驚いた。
おいおいおい、こんなアプリに個人情報を載せちゃっていいの〜?みたいな。

少しだけ引っかかってるのが、喫煙者ということ(相手が嫌がればやめられるみたいだけど、肺の中は真っ黒かも?🙄)。
それと、自家用車を所有していないこと。これも彼女ができれば購入するとは言っていたけど…デートの時どうするのかな?

そして1番ネックになってるのが、家が遠い!!
既にセミリタイヤして平日が暇とかならまだしも、まだ働いていて土日祝しか休みがないみたいだし、相手の住んでる場所まで行くには電車だと1時間40分ぐらいかかる。さすがにちょっと…😓
よっぽど会った瞬間、ウマがあって恋に落ちれば別だけど、車を持ってない人とのその距離のデートって、どうなの?
マーのように、金曜の夜から日曜の夜まで週末びっちり一緒にいられますよ、というスタンスならまだしも、土日のいずれかは自分の趣味とかやりたいことがあるから、デートは週一日の日帰りで🖐️という人だと、付き合う前から難しいなと感じてしまう。
すごく良さそうな感じなんだけど、条件が合わないとなかなか厳しい。

②モノづくり工場勤務のH(53)

春日部市在住。
未婚。
上記の人と同様、この人とも同じようなペースで少し長めのメッセージを毎日やりとりしている。顔写真を見る限り取り立ててタイプでもないけれど、全く無理というわけでもなく、私にいいねをしてくれた人の中ではおじいちゃんでもなかったのでマッチングした😅
趣味や興味あるものが、ボーリングとプラモデル、ガンダム、昭和のゲームなどのオタク系。旅行とかドライブが好きではないインドア系だったらちょっと合わないのだけど、鉄道も好きなので、一緒にローカル鉄道の旅とかはできそうかな。
何より魅力的なのは、埼玉県民!
そして春日部の3 LDKのマンション(持ち家)で暮らしているので、気が合えばそこに転がり込むこともできそうだ。この際さいたま市じゃなくても、東京23区じゃなければいいや。
それともう一つ、週末は金曜の夜から一緒にいたい人らしいので、その辺はクリアできそう。

年上の女性の方がいいということで私を選んだようだが、人前ではあまり喋れなかったり女性にリードしてもらうタイプらしくて、果たして私がそういう人に飽きずに耐えられるかどうか?
刺激を求める女・ひなたぼっことしては、穏やかな人の方がいいと言いつつも一緒にいて退屈だったりつまらなかったりすると、それはそれで他の人に気持ちが移ってしまう可能性もあり・・・。

自分でもどの辺が落としどころかよくわからん!
基本、無口で愛情表現が不器用な人より、明るくて感情表現が豊かでよく笑う人の方が好きだし、長く付き合ってきた人はそういう人が多かったなぁー。
まぁ、そういうことで😅。


このタイプでは…ない😓

③謎の国家公務員H(61)

立川市在住(持ち家)。
仕事の都合で顔写真の掲載一切なし。

まだやりとりを始めたばかりなので詳細は不明だが、わかっていることとして、数年前に妻と死別し、その後大学卒業して無職の息子と同居していることくらい。
恋人が欲しいというより真剣に再婚を考えているようだけど、息子と同居ということはその先どうなるのか?これもまたまた条件があってめんどくさそうだ。
そもそも、顔写真を載せない人はいいね👍をもらってもスルーするのだが、この人に関しては自己紹介文にちょっと興味を持った。

「とにかく仕事が厳しくて出会いがない」
「職場や取引先関係者との婚活は御法度」
「立場上、毅然とした立ち振る舞いを求められることが多い」
よって、素の自分に戻って解放され安らげる場所がほしい…

そんなプロフィール文を読んで、ひなたぼっこの母性本能がうずいてしまった。この人を何とかしてあげたい…的な?
でも、そもそもひなたぼっこも甘えたがりなので、どこまで相手を受け入れられるか自信ないし、妻と死別の人と付き合ったことないから、そういう人は引きずるんじゃないかなぁー?
どうやって接していいかいまいちわからない。
あとこの息子も、ひなたぼっこの息子と同様、直感的に何かあると感じた。それにしても、この人の職業…公安?警察関係?防衛省?内調?なんかそんな単語しか浮かんでこないけど、一体どんな仕事してるんだ?

④未練引きずるT(63)

板橋区在住。
IT関連業務の自営業。

持ち家か賃貸かはわからないけれど、比較的会いやすい場所に住んでいる。たった1枚載せている顔写真を見たとき、珍しく「タイプかも!😃」と思ったので、イイネ返しをしてマッチング成立。
どうやら本人の話だと「奇跡の1枚」らしく、実際会ってみたらどうなのかはわからないけれど、とりあえず距離も近いことだし、私からアプローチをして「会いませんか?」と言ってみたら、意外とこの先がノリが悪かった。

「まずは電話で話してみたい」ということになり、私からLINE交換とか求めると詐欺とか営業を疑う人もいたから、あなたのタイミングで連絡先交換を言ってくれてかまいませんよ、とメッセージを送ると、その直後「風邪ひきました」みたいな流れになり、連絡先交換の回答は得られないままあやふやに。

病気のせいか、急にそこからぐちぐちとネガティブな感じで、元嫁やアプリでやりとりしていた女性の愚痴とか不満がダラダラと出始める。
マイナスイメージの発言ばかりで、ちっとも会話も盛り上がらず、もうこの人と縁を切ろうかな?と思っていたのだけど…もう少し辛抱してやりとりしてみた。

「好みのタイプに近いので会ってみたい!」という最初の気持ちやテンションはすっかり下がってしまい、今は優先順位4番目位?会う機会が来ればあってもいいや…的な感じ。
やっぱりお互いのタイミングって大事で、こっちが盛り上がってる時、相手もすぐに反応してくれればよかったのだけど、なかなかうまくいかないものだなぁー。

そうそう。
この人はドライブが大好きで、とにかく彼女を連れていろんなところに行きたいというのが願望らしいので、意気投合すればそういったデートも楽しめるかもしれないけど…。
1番の問題は、マッチングアプリで知り合って結婚した女性と、昨年離婚したばかりで、まだそれを引きずっていること。
結婚期間が10年ちょっとだったから、50代で初婚だったのかな?
結婚した途端に妻が豹変した?みたいなことで、関係がこじれていったようだが、いろいろ相手に求めすぎていたのかも?あるいはロマンチストとか。
たっぷり元嫁に未練を引きずっていて傷も癒えていないので、付き合ったとしてもすんなりうまくいくかどうかはわからない。

⑤コーギー好きの自営業K(56)

府中市在住。
写真の印象がまあまあ爽やかだったので、特段タイプというわけではないけれど、なんとなくいいねを押してみた。自分から「いいね」をつけても、ほぼ相手から返ってくることなくマッチングはしないので、何の期待もしていなかったらいいね👍されたのでちょっと驚き。
よくよく聞くと、この人はサクラを怪しんで自分からいいねはしないスタンスらしい。相手からもらったら、余程じゃない限りありがとうの意味でいいね返しをする。そのかわり、自分からは最初のメッセージを送らず、相手からきたら返事をする…という形をとっている。
40〜50人ぐらい、メッセージがこない塩漬け案件の人がいるらしい。

まだやりとりを始めたばかりなので何の感情も持っていないが、アプリで3ヶ月ほど付き合った人との別れの原因を聞くと、生活保護の女性で色々とおねだりされて、それがエスカレートしてきたことが原因らしい。
ドラマの録画ができないからと言われればレコーダーを買ってあげ、砂埃がひどいからと言われたら空気清浄機を買ってあげ、そんな感じで徐々に都合の良い男になっていたらしい。
「男は体目的、女は金目的…」の典型的なパターンか?
なんていうか…マーなら100%そんなことしないね笑。

恋活の方針転換

このメンバーはまだ誰とも顔合わせしていないのだが、こうして前回の教訓を経て少し方針転換をしていった。

①年齢アップ⤴️(極端な年下ではなくなるべく同年代で)時間とお金に余裕がありそうだから。
②真面目な婚活、または恋活(このサイトはほとんどがそういう人)
③月数回の日帰りデートではなく、週末婚的な感じで密度の濃いお泊まり込みのデートと、年に数回の旅行や時々ドライブデートが可能な人
(この条件は前と変わらずだが、タイプとかより条件優先にする)
④早い段階での同棲を目標(相手も同様の考えの人)

そしてさらにもう一つ、大きな方針転換を決心した。
これまでは性感染症検査マストだったのだが、なかなかこれは相手にとってハードルは高いし、何しろ検査から結果までちょっと時間がかかってしまう。私に至っても、前のパートナーから3ヶ月ぐらい間をあけないと正確な梅毒検査の結果が出てこない。

体の相性は大事?

過去の経験や何人かからのお話を聞いて、やっぱりお付き合いする前に、体の相性の確認の必要性をひしひしと感じてきた。

理由として、
・今回のマーの一件から、大体セックスをすれば、相手を思いやれる人とか、その先の気遣いできる人とかが、おおまかに想像ができる。
もちろん最初は丁寧に優しくしてくれるだろうけれど、キスが嫌な人だったらあまりしないだろうし、自分ばっかりしてもらうことを要求したりとか、終わった後自分だけさっさとシャワーを浴びるとか、ピロートークが全くないとか、いろんな細かいところはチェックできる。
最初から自分勝手なセックスだったら、もうそこで見切りをつけられるし、そもそもスキンシップそのものに淡白な人もいるかもしれない。

・フォトグラファーのトラウマをまだ引きずっているが、私だけでなく、相手だって体型や体の相性を気にするだろう。
マーに関しても、まずエッチをしてみて初めて恋人となれると言っていたが、彼は臭いに敏感なので、体臭のある人は絶対無理。
あるいは裸になってみて、こんな体型は無理!ってなるかもしれないし、お互いのために、本気で好きになる前に肌を合わせるくらいは必要だと感じた。

・付き合う前に、まずは体の相性を確かめるという人が意外と多いという事実。ひなたぼっこは全くそんな考えがなく、好きになった人と自然とそういう流れになってこれまで全く問題なかったのだが、今後は考え方を変えてみようかと。
女は受け入れる側だから意外と大丈夫なのだけど、男側から“こんな女は抱く気になれない、萎える”と言われたらそれまでだ。エッチの敷居が低いメル友さん、マー、フォトグラファー、そして直近だとフジモンも、付き合う前にまず確かめると言っていた。

さすがに、まだ愛情も「好き」のスイッチも入っていないうちにエッチできるかというと…あまり自信ないのだが。何回かデートを重ねて、相手に男を感じれば受け入れられなくもない。

ちょっと待って!
性感染症検査をしてからじゃなくていいの?という問題も残っているのだが、これに関しても、ネガティブなブチャラティくんからのアドバイスで、ゴムをつけてみようかなと。
もう何年もそんなものつけてないから、はなからゴム付きだと痛いものだと思っていたが、「十分に濡れてないのでは?」と言われて、それもそうかも?🤔と思い直した。

ゴムつけて痛くなった相手はマンネリ化してたアキヒコだったし、新鮮な相手だったら多少は興奮して、ゴム+ジェルで何とかなるかも?
もちろん、ゴムがつけられない部位でのスキンシップはできないので、ピストン運動のみしか確認できないけれど…。
本気でお付き合いしたいということになり、次のステップに進む場合は、その時こそ感染症検査をしてもらわないと。

ということで、方針転換の5番目。
「付き合う前からのスキンシップ」

フォトグラファーの時は、思わず恋のスイッチが入ってしまい、悲惨な結果に…。
マーの時は、相手のペースにぐいぐい押されて言いたいことも言えず、ストレスを抱える結果に…。
今回は少し学習して、デートのプランを事務的にしてみることに。

1回目…顔合わせ。散歩&お茶、または軽い食事で2時間位。ここで、2回目があるかどうか判断。
2回目…ドライブデート。基本、車持っている人かドライブが好きな人を希望しているので、半日ぐらいお出かけ。
車の運転のマナーとかもチェック。
3回目…相手のお宅訪問(部屋の様子を見れば大体生活ぶりがわかる)。
4回目…自分の部屋に招待(この辺で体の相性確認?)
5回目…お泊まりデート
性感染症検査をクリアしたら、本格的にお付き合い開始。

なんかめんどくさ!
相手からしたら、ハードル高っ!という感じかもしれないが、お見合い結婚だってそれぐらいするよね。
ていうか私…失敗したくないので!😤
そりゃ、慎重になりますわ。

関係が長続きしない理由

先日、カフェでMTGの際、フジモンの離婚経緯について聞いた。
結婚していた頃は、カレンダー通りの休日の普通のサラリーマンをやっていたようだが、嫁がわりと縛るタイプだったらしい。
彼的には、休日は自分の趣味のサーフィンに出かけたかったらしいが、あまりそれができず。どれぐらいの頻度なのかはわからないけど、「休日なのに自分の自由がない!」のがネックで、関係がギクシャクして離婚に至ったらしい。

そりゃあ嫁の立場からしたら、育児も家事もあり、夫が休みの日ぐらいは子連れで出かけたりとか、家族サービスをしてもらいたいと思うのは当たり前だよね。
かといって男からしたら、自分の趣味や自由も捨てたくないわけで…。話し合いで折り合いをつけられればよかったのだろうが、結果、それができなかったようだ。

「今思うと、すぐに海に行ける千葉あたりで暮らせばよかったのかもしれないけど、当時その発想はなかった」
とフジモンは語っていたが、そうそう!いくらでも解決策はあったはず。お互いが同じ趣味だったらなおよかったのだろうけど…しかも嫁1人のワンオペだったら余計に不満が溜まってしまう。
子供がまだ親と一緒に遊んでくれる年齢くらいまでは、多少自分の自由とか趣味とかは控えめにして、家族サービス優先にした方が円満にいくのだろうになと思う。

なのでひなたぼっこは、仕事人間とか休みが不定期で忙しい人とかはもちろん無理だが、趣味がたくさんある人もちょっと無理なのだ。
アキヒコの場合は友達も多かったので、キャンプとかサバゲーとかオタク連中との飲み会はあったけれど、年に数回程度。
しかもサバゲーが月一回あっても、その日の夜は泊まりに来てくれたからさほど不満はなかった。

ただ子育て中の主婦となるとまた話は別で。
夫がしょっちゅう家をあけて、自分の好きなことばっかりやってたら…そりゃ〜腹が立つだろう。
さらに専業主婦の嫁に対して「誰の稼ぎで生活できてると思ってんだ!」なんて言おうものなら、嫁は夫に知られずこっそりとデスノートにいろいろ殺害計画を書かれているに違いない。
あるいは、前回ブログに書いた不動産オーナーの人妻のように、夫に知られることなく貯金を増やし、着々と離婚の準備を進めているとか…。

自分の体験も含めて、さらにいろんな人のお話を聞いて思ったのだが、自由が好きな人は、やはり同じような人とカップルになればうまくいくだろうし、お互いべったり一緒に行動したい人は同じような考えの人とカップルになればうまくいくだろう…と。
スキンシップとかセックスに淡白の人は淡白同士。
いっぱいスキンシップしていちゃいちゃしたい人は同じような人と…。

結局この辺りの価値観とかが一致しないと、絶対どちらかが不満が溜まり、外で浮気するとか不倫するとか、または突然別れをつげられるとか、喧嘩が絶えないとか…そういうことになるのだろうなと。

同じような感覚とか、同じような温度とか大事だなー。
まー、お互いが歳をとって、体の自由があまり効かなくなってきたら、1番その時がうまくいくのかもしれないけど🙄

「俺の嫁(彼女)は、うるさいことは何も言わず、自分を自由にさせてくれるし束縛もしない」と思っている男がいたとしたら…それは大きな間違い。水面下で別れを考えて着々と準備を進めているか、あるいは外で浮気しているか、あるいはデスノートを書かれているか、あるいは別れさせ屋を雇っているか…。
お金さえ与えていれば大丈夫とか、自分の収入なしで今から自立できるはずがないとか思ってるかもしれないが…甘〜い!!
女は、見切りをつけたらめっちゃ行動早いから。

やっぱり、普段から女性の手のひらに乗せられて、彼女のご機嫌をとっておく方が円満にいくような気がする。

【今日の1本】

Netflixで視聴した映画「ミッドナイトスワン」。
数年前のものだが、確か草彅剛が日本アカデミー賞とかで最優秀賞とったんだっけ?話題になった映画だったので、遅ればせながら見てみた。

いろんなテーマが盛り込まれていて、なかなか重くてしんどいのだけど、お勧めの1本!!
何度か出てくるバレエのシーンが美しい。




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