#107 クズ男についての検証【恋活日記】
前回のブログで書ききれなかったヤリモクおじさん(50歳だし“くん呼び”はもったいないので)について、もう少し掘り下げてみる。
この人を分類すると、おそらく「クズ男」「ゲス男」「チャラ男」「ダメンズ」…このカテゴリーに入ると思う(考えてみたら、私が過去に付き合ってきた男性の半分ぐらいはこんな感じだったかも…)
クズ男の意味がいまいちよくわからなかったので、ネットで検索してみた(以下、ホームページから抜粋)
【クズ男の特徴】
①付き合うまでは優しい
いざ付き合うと横柄な態度になったり、冷たくなったりするタイプ。「釣った魚に餌をやらない」タイプは、そのまま恋人関係になってしまうと、付き合ってから寂しい、辛い思いをする可能性が高いので要注意。→ヤリモクおじさんとは付き合ってないからわからないが、話を聞いた限りでは十分に考えられる。
②お金がない
「割り勘になったら損しないようにいつもより食べる」など、自分が損をしないことにこだわっている人は、一緒にいてもなかなか楽しく過ごせない。→まさに前回のデートがこれ。もしかして私とも割り勘にするつもりだったのか?
③何も言わず不機嫌になる
無言のまま不機嫌になったり、「察してよ」などと怒る男は、クズ男であると診断できる可能性が高い。→これは元カレが時々あったな。
④女性への距離感が近い・恋愛にだらしない
無遠慮にボディータッチをしたり、必要以上にプライベートの話をしようとするタイプのクズ男は、浮気をしたり複数の相手にアプローチをしたりと、恋愛にだらしない人も多い。→まさにこれだわ!初対面の時からちょっと距離近いなと思ったけど、印象がよかったのでそこは拒否できなかった。女には間違いなくだらしない。
⑤「俺のことが好きなら〇〇してよ」
クズ男は恋人に対してわがままな人が多く、自分の意見を通そうとすることがある。意見の内容は簡単なものから、メッセージを送ったらすぐ返して、他の人としゃべらないで、今すぐ会いに来て、といった無茶なものまでさまざま。逆に恋人の意見は聞き入れず「俺は変われない」「俺に合わせてよ」などと自己中な面もある。→これは電話でのやりとりと2回目に会ったときに確信した。
⑥「もうしない」を繰り返す
一見恋人の意見を素直に聞き入れて「もうしない」と言っても、同じことを何度も繰り返し行動が伴わない。クズ男は約束を守れず、口先だけの謝罪をする嘘つきな人も多い。→わかる〜!かなりの男に当てはまるんじゃないか?
⑦常識がない
平気で遅刻や浮気をする、約束を破るなど→はいはい、いましたいました。とっても優柔不断でルーズな人が。特に別れた夫はこのタイプで、2年間の交際期間の中で時間通りにデートに来たのはたった1度だけ。後はすっぽかしか遅刻ばっかりでいつも待たされていた。ほんとにひどい奴だった。
その他、⑧身の回りの事は、周囲の人に頼りっぱなしで自立していない、⑨素直に謝れないで注意を受けると「仕方なかった」「俺は悪くない」などのセリフをよく言う。モラハラ的な態度で「お前にも問題がある」と責任をなすり付けてくることがある。→これは完全に元カレだな。パワハラ、モラハラ、セクハラ、かなり多かったから。
さらに気になったのが、その下に書いてあったこんな項目。自分に当てはまるか検証してみる。
【クズ男にハマる女の特徴】
①尽くすのが好き
→はい、大好きです!誰かに幸せにしてもらいたいというより、困っている人や弱ってる男性を見たらほっとけなかったり、私が何とかしてあげたいと思ってしまう。おそらく相手のお世話をしたり尽くすことで、自分の幸せを感じているのだろう。
これは自己分析だが、今までやってきた教職や社会的弱者の相談援助業務など、人の成長や人生に関わる仕事にやりがいを感じていたことを考えると、成長をお手伝いしたり見守ったりするのが元来好きなのかもしれない。
②恋愛経験は少なめ
→これは当てはまらない。いい恋愛ばかりだったとはいえないが、男に(お金とか体目当てとか)騙されたことは1度もない(たぶん…)。振り回されたり傷つけられたことはたくさんあったけど…
③恋は盲目タイプ
恋人がクズ男だと気がついていても、きっと良い方向に変わってくれるはずと信じて疑わないこともある。
→私自身は好きになると猪突猛進、一直線に突き進むタイプだが、相手のことが好きすぎて、相手を疑ったり怒ったりできないということはない。
④自分に自信がない
→逆に妙な自信があったりするのでこれも当てはまらない。
こうして考えてみると、意外とめんどくさかったりくだらない男と付き合って、いい男に恵まれなかったんだねと言われそうだが、結構振り回されたり、翻弄されるの嫌いじゃないし、普通に優しくて誠実な男性は退屈で私自身がのめり込めないので、まぁしょうがないんだろうなと思う。安定よりも刺激を求めるタイプだったから。
今は年齢的に体力も気力も落ちているので、これまでとは違うかもしれないが…果たしてのめり込めるような人が現れるかどうか?
ヤリモクおじさんを検証
ここから本題。
ヤリモクおじさんと2回会った中での印象だが、「クズ男の特徴」と照らし合わせながらもう少しこの人について感じたことを整理していきたい。
①自分中心の人
とにかく〝相手に合わせる事はしない“と感じた。具体例の1つに、2回目の焼肉デートの約束をした前日、初めて通話した時。私から「今から通話してもいいか」とLINEすると、間髪入れずすぐに相手からかかってきた。その時の第一声が「せっかく仕事から帰ってきて、今くつろいでるのに電話ってちょっと…」というあからさまに迷惑そうなセリフ。にもかかわらず本人は、自分の休日の朝、突然風呂屋に誘ってくる。電話も突然。もちろん私に用事があれば断ってよかったのだが、たまたま暇。そして私も悔しいことに、この人からのLINEを待っていたし誘ってもらえて嬉しかった(クソ〜ッ)。でも、相手にとってそれはどうでもいいことであり、自分の欲求が通ればそれでよかったのだ。
また、風呂屋のランチの席で、「今日はお風呂屋に付き合ったから、今度は私の行きたいところに付き合ってほしいなぁ」と言ってみると、「俺は出かけるのはあんまり好きじゃないからな」とこちらの要求は飲まないといった態度。自分さえよければいい、こういう人なんだろうなと思い、それ以上は言わなかった。まぁ彼氏じゃないしね。
「急だとこちらも困るから、あらかじめ休みの日とかシフト教えてよ」と言うと、それには明確に答えず。おそらく束縛を嫌うタイプで、本人が急に誘いたいと思ったときに、また突然連絡を入れてくるつもりだろう。今回の風呂屋の誘いについても、前の夜お風呂に入らず寝てしまい、朝目覚めて急にサウナに行きたくなったので声をかけたとのこと。あくまで自分主体のペース。おそらくこれまでの人生、ずっとこのパターンでまかり通ってきたのだろう。純粋に何の感情もない友達ならそれで問題ないのだけど、微妙に相手に気持ちが残っている私としては少し辛い。
私についても言われた。初顔合わせの前、コロナ感染に割と敏感な方なので、近い距離で話す時はマスク着用に協力してほしいとLINEに書いたのだが、本人はマスクは嫌いらしい。それに関して「マスクを強要したらダメなんだからね」と言ってきたが、1回目に会った時にもなんとなくそういう態度だったので、それは受け入れて今回は特に何も言ってない。
自分は相手に合わせない、相手は自分に合わそうとさせる。そしてそれが当然のごとく許されてきた人。
②お金がない
ヤリモクおじさんの〝せこさ”も、先日のデートではっきりわかった。でも、手取りいくらなのと聞くと「20万円でボーナスなし」。図書館司書は仕事的にもわりと楽なので致し方ないところだが、確かに50歳で20万円じゃ厳しいわ。そこから家賃が5万円。もっとも、今までずっと付き合ってきた元カレも、常にデート代は自分の飲み食いした分払いだったので、その辺は何ら抵抗ないのだが、たとえ恋人になっても旅行とかは望めない相手だな。まぁ恋人にはならないけど。
③女性への距離が近い、恋愛にだらしない
ヤリモクおじさんは、会った瞬間、直感的に恋に落ちるタイプらしいから、そうそう女性のことを本気で好きにはならないらしい。要は私はこの人のタイプではなかったということだ。
この人にとって本気の恋愛が今まであったかどうかはわからないが、ほとんどはなんとなく惰性で付き合ってたのか?結婚生活も含めて、1番長くて3年というから、あまり恋愛に重きを置いていないのだろう。大学生の頃に、女性を騙したような話もちらっとしていたし。
(そう考えると、物流センターの失恋おじさんは、20年ぶりに本気で恋をして失恋して落ち込んで…実に人間らしい)
④地に足がついていない
大学時代に女を騙したような話が出た時、なにげにどこの大学なのと聞くと、六大学の1つで誰もが名前を知っている有名校だった。その人が今、正規雇用ではない薄給の図書館勤め。就職の時期は氷河期だったらしく、ちゃんと就活もしていなかったようだ。そしてなぜか居酒屋を経営。せっかくの高学歴なのに、なんだかもったいないなと感じた。しかも、就活をしてもうまくいかなかったのではなく、そもそもちゃんと就活をしていなかったところにこの人の人生観を感じた。おそらくいつもその場限り、将来設計とかビジョンとかあまり真剣に考えずにふわふわと生きてきたのだろう。そしてお互いが隠れて浮気するような女性と結婚して離婚して。今はマッチングアプリでセックスできる相手を必死に探している笑。
いや別にこの人の人生、全然否定するつもりはないけど。真剣に何かに取り組もうとしてつまずいて挫折して…とかではなく、はなから何かに対して真剣に取り組む気がないのだなと思った。そんな彼の生き方が、恋愛にもよく反映されている。
あいにく生育歴とか、家族関係とかはまだ話題に出てこないが、その辺も少し興味深い。
⑤妬みやひがみが多い
別にこれがクズ男というわけでもないけど、アルコールが入っているせいもあり、自分が否定されたり受け入れられなかったりすると、ひがみっぽい愚痴をこぼす。マッチングアプリの女性の希望欄についての話だが、「収入が高い人、車を持っている人、身長が高い人」という要望に本人は該当しないので、それについてぐちぐち文句をいう。
「そういうことを要望する女は嫌いだ」みたいに。
職場での飲み会(図書館なので、女性が多い)に参加した時のこともそうだ。酔っ払って調子に乗ってふざけていたらしく、女性職員から冷ややかな目で「ちょっと酔ってません?」と言われたそうだ。
それに関しても「飲んで酔っ払ったことにとやかく言う女は嫌いだ」などと憤慨していたが…それは酔っ払いが嫌いな人にとっては、嫌でしょうよ。特に同じ職場であればなおさら引くし。
⑥特殊な好み…ヤリモクよ、お前もか
今考えてもちょっとドン引きするのが、前回書いた彼の女性の好みだ。ガリガリよりはぽっちゃりの方が好き、というのはまぁ良いのだが、マッチングアプリで焼肉デートをすることになっていた50歳の女性は、以前ぽっちゃりグループのアイドルをやっていたらしく、その人がコスプレ的な格好をして歌って踊っているアイドル時代の動画を見せてくれた。そこには、デブ…もとい、体重70〜80キロ級のおばさんたちが5〜6人横並びに足を上げながら踊っていた。(きれいなぽっちゃりならまだしも…)うわー、見たくないものを見てしまったという印象。別に肥満体型を否定するつもりはないけれど、女風呂でしわしわのおばあちゃんのお尻をアップで見た時のような、軽い衝撃があった。
いや、そこまでは良いのだが、それをニコニコと嬉しそうに私に説明するヤリモクおじさんにちょっと引いてしまった。
「このメンバーの中では、(明日会うことになってる)この子が1番いいと思うんだよね!痩せたら絶対かわいいよ〜🥰それにコスプレ好きだし」「なんで焼肉屋さんでデートなの?」「この子、焼肉屋でバイトしてるんだよね。その人の店に行くわけじゃないけど、韓国料理街に行くから、きっとこの体だから焼肉たくさん食べるでしょ〜😆」
どうやら、ぽっちゃりで大食いの人も好きなようだ。
そしてもう一つ、その特殊な好みは別として、ちょっと気になった発言。発達障害についての話題が出た時、「自分ももしかしたらそうかも」とヤリモクおじさん。「え?なんでそう思うの?」「看板があると、いちいち声に出して文字を読み上げちゃうんだよね〜」
子供だったらあり得るかもしれないけど、今でもそうらしい。
その行為が🟰発達障害かどうかはわからないけど、かなり興味深いエピソードだ。もう少しこの人について知りたいという食指が動く。
なんていうか、同じような人が引き寄せ合ってしまうのかな。今まで会った人の中では比較的常識的だと思っていたが、なんのなんの。なかなかの大物に引っかかってしまった笑。
クズ男「ヤリモクおじさん」の魅力を検証
お金がなくてせこい、人と真剣に向き合えないし地に足がついてない、将来のビジョンが何もない、エッチするためには手段を選ばず?、人の事は考えず自分の要求のみを押し通す・・・
こう考えると、大方の人は〝この男と関わっても何のメリットもないから縁を切ったほうがいいんじゃないの?”とアドバイスするだろう。
もちろん恋愛対象としたら「なし」だろう。結婚なんてとんでもない。
しかし、不思議とこういったクズ男やダメンズやチャラ男にハマる女が多いのも否めない。むしろ逆に魅力的でモテたりする。
2回ほど会って私が感じた、女を引き寄せるこの人の最大の武器。
それは「人懐っこさと愛嬌」だと思う。
元来、無愛想で笑顔も少ないし、人からの第一印象もあまり良くない私には持っていない素晴らしい才能だ。才能と言っていいのかわからないが、努力とかではなく生まれながらにして持っている天性のもの。
そしてなんとなく腹が立つことに、おそらく本人はその魅力を自覚していない。人からモテるために頑張っているというのではなく、生まれながらの人たらしで甘え上手。彼が身勝手な振る舞いや自己中な行動をしても、「もう〜、ヤリモクくんったら、しょうがないんだから〜」って感じで、ついつい容認してされてきたのだと思う。いやー、実に得な人だ。ずっとそんな繰り返しの人生だったのではないかな?おそらく、これまでにものすごく好きになった人から裏切られるとか振られるとか、大きな挫折や、人間関係で痛い思いをしたことがないのかも。もしあれば、もう少し人に寄り添ったり、人の気持ちを考えたり相手がどう思ってるか想像できそうなものだが。いやそれとも気がつかないのか?
2回目のデートの場面でいうと、例えばこんなやりとり。
「突然の誘いじゃなくて、せめて前の日に連絡してほしいなぁ」と、開口一番私が言うと「いいじゃないですかぁ〜、いきなり責めないでくださいよ〜😙」と、へらへらと距離を縮めて自分を肯定する。ここに、次回は改めますとか、ごめんなさいという気持ちは全くない。
風呂屋に行く道中でも1人でペラペラとおしゃべりが止まらない。呆れた感じで私が「1人でペラペラとよくしゃべるよね〜」と言うと、「一人暮らしで喋る相手がいないんだからいいじゃないですか〜😚」と、またへらへらと自己肯定してくる。もちろんこちらも冗談ぽく話しているのでそれは良いのだが、万事がこんな感じだ。
他にも同じような会話が繰り返された。
私がこうしてほしいんだけど、と言っても、それに同調する事はなく、「そんな固いこと言わないで〜😙」みたいなノリで、自分の意見を主張してくる。のれんに腕押しみたいな感じで、こちらもまぁいいか!みたいになってしまい、まんまと彼のペースに乗せられる。
彼の人懐こさはこういうところにも表れている。
マクド&ドトール好きのおじさんは、今まで1度も私の名前を呼んでくれたことはないが、女慣れしている彼は「ひなたぼっこさん」「ひなたぼっこちゃん」「ひなたぼっこ姉さん」など、猫のようにニャーゴニャーゴと体をすり寄せ、なついてくる。
やはり男性から下の名前で呼ばれるのって、素直に嬉しい。
まだ本性が出ていないせいもあるのだろうが、酒癖に関しても、ご機嫌で酔っ払っておちゃらけている様子も、許せてしまう要因だろう。
そして2つ目の魅力は、正直さ。
基本的にあまり裏表のない人かもしれないし、すぐに本当のことを言ってしまうので、腹黒い策略とかあまり考えられない人かも。意外と単純明快でわかりやすい人なのかもしれない。
そして、人を持ち上げる。
「僕は、女性をプロデュースするのが得意なんですよ。僕と関わった人は、すぐに異性に恵まれるんですよ。ひなたぼっこさんも演出してあげましょうか?うん、そうだなぁ、もう少し声は高めでしゃべった方がいいかも」はい、確かに私はドスの効いた低い声です。ほかにも、
「ひなたぼっこさんはお肌が43歳くらいですよ〜!40代って言っても全然いけますよ」
「笑顔の方が可愛いです、頬がちょっと上に持ち上がって」
正直、いちいち相手の前で演技をするのがめんどくさいし疲れるから、素の私を好きになってくれる人がいいんだけど、彼の言うことも一理ある。他人からの指摘って大事だから、意見をいろいろ言ってもらえると自分を見つめ直すきっかけになるしありがたい。
そして、男性から「きれい」とか、「ひなたぼっこさんなら、マッチングアプリに出せば絶対たくさん応募がありますよ〜」とか、本心はわからないがそう言ってくれる事は、女性にとっては励みになるし、意外とそんなアゲ言葉で女性ホルモンが出てきてるかも?
褒めて伸びるタイプだから笑。
元彼は「お前はすぐに調子に乗るから厳しくしつける」と言って、ディスられる事は多かったが、私に対して褒めてくれる事はあまりなかったので、なおさら心地いいのかもしれない。
ヤリモクおじさんは今、マッチングアプリで知り合った5人の女性とデートすべく、必死で毎日LINE交換してるだろうから、おそらくしばらく私には何も言ってこないだろう。
でも、エッチさせてくれる対象が見つかっても、私には忘れた頃に声をかけてくるような気がする。適当に都合のいい女として…。
「ひなたぼっこちゃ〜ん、今日遊びに行きたいんだけどいい?」みたいなノリで。
もちろん、私はこの男の都合のいい女として流される気は全くなく、まっとうな人間になるべく導いてあげるか(たぶん説教じみたことを言われるのは嫌いなタイプだから、去っていくと思う)、さもなくば私に惚れさせたあげく思いっきり振って失恋の痛手を体験させてあげるか、あるいはドエスの本領を発揮して彼の顔を足の裏でふみふみするか…漠然とそんなことを考えている。
しかし、私の方が少し彼に気があるぶん、分が悪い。多分誘われたらホイホイ会いに行くだろうし、ボディータッチされてきてもその手を払いのける勇気はないだろう。
何とかしてギャフンと言わせてやりたいのだが…しばらく様子見。
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