見出し画像

'16年上半期 私の好きだった新作映画

記録代わりに'16年上半期、好きだった新作映画を記します。10本(タイトルのあいうえお順)です。ランキングやコメントは、年間のまとめで。ただ、三隅研次や清水宏、トーマス・アルスラン、エリック・ロメールなどの特集上映を優先してしまい、今年は新作が満足に見られないまま半年が過ぎてしまった印象です。挙げている作品も話題作ばかりでお恥ずかしい…。

「アスファルト」サミュエル・ベンシェトリ監督


「アーロと少年」ピーター・ソーン監督


「オマールの壁」ハニ・アブ・アサド監督


「キャロル」トッド・ヘインズ監督


「ジョギング渡り鳥」鈴木卓爾監督


「ズートピア」バイロン・ハワード監督


「ちはやふる 上の句/下の句」小泉徳宏監督


「ブラックスキャンダル」スコット・クーパー監督


「ボーダーライン」ドゥニ・ヴィルヌーヴ監督


「ルーム」レニー・アブラハムソン監督


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?