見出し画像

2020.1.21.滋賀B-FLAT teto 47都道府県ツアー「日ノ出行脚」

ついにB-FLATに到達してしまいました。

今度はtetoのツアーにお招き。ありがとう。で、B-FLATには幽霊が出るで有名でビビりながら避けるようにロックバンドやってましたが、ついに吸い寄せられるようにB-FLATのステージに。アルカラの曲はB♭m7(ビーフラットマイナーセブンス)スタートの曲が多かったりするので、これも行き着く未来としては不可避だったのかもしれない。tetoがその引導を渡してくださいました。

tetoの言葉は、どこか泥臭くもあり刺々しくもあるが、それはそれでいてとても身近でいて優しさと愛に溢れている。不器用なようでいてそれが結果、器用なものでしか出来そうにない絶妙なバランスに到達。ようは芸術である。

オバケも自分のことを忘れて欲しくないから出てくるじゃないかな

って一言にキュンときた。
(え、そこ?)

トップにステージに出たmy sister circleはそんなtetoが一般公募をかけてたくさん集まったバンドから選んだとのこと。こういうところもtetoの魅力の一つだと思う。またやりたい。ツアー気をつけて。

2020.1.21.滋賀B-FLAT 
teto 47都道府県ツアー「日ノ出行脚」
w) teto / my sister circle

1.キャッチーを科学する(B♭m7スタート)
2.チクショー(B♭m7スタート)
3.ダカラドウシタ
4.瞬間 瞬間 瞬間
5.誘惑メヌエット
6.水マネ
7.デカダントタウン
8.未知数²

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?