受験レポ
国語のテスト受験レポ★
国語のテストは日本語の語彙力や運用力より
読解力と情報処理能力なんだなと思った
作家が自身の作品を題材にしたテストで
絶対全問正解できないように
解釈はひとそれぞれ
読む人の数だけ正解があっていい
それに正解不正解をつけるのに
意味があるのか
それは出題者の正解を
おしつけることにならないのか
ある国語の先生が
昔話法廷を会議室で再現していた
被告と原告を公正に裁く体験をすることで
正義とされる見方を鵜呑みにしないこと
いろいろな視点で観ることを伝えていた
そんな授業だったら面白いな
英語でもやってみたい^ ^
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