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すごい人達が身近にいる事で勝手に凹む自分

最近いろいろな分野のすごい人たちと知り合うことが増えて、比べてもどうしようもないことなのに自分の矮小さに凹んでしまう日々が続いています。
なんでかなーと思ったら、私にとっての「近く」の基準は自分に話しかけてくれたことがあるかどうか、というラインみたいです。それででもってオンラインサロン「学びラボ」に入ってからはさらにとんでもないレベルの人たちと話したりすることも増えたりして。
人のお手伝いをするのはとても楽しいし、さらに感謝なんかされちゃったりすると舞い上がっちゃうのだけど、一人になると、「さて、自分は何者なのか?自分は何が成せるのか?このまま一生グダグダして過ごすつもりか?」とか考え出してしまう面倒な生き物…

そんなの考えずにありがたいことだけ溜め込んで「うれしー!たのしー!!」だけ考えて生きられればどれほど楽か。
(ちなみに私の言うすごい人たちは、それぞれの界隈の人が聞いたらそりゃすごいわという人ばかりでして。ここでは割愛するので個々に聞いてくだちゃい!)
まあこりゃ1人じゃどうにもならないなってどこまで煮え散らかしてまして。ほんと面倒くさい性格。

そこで、ギバーさんの

を頼ることにしたの。結果はまた次のnoteに!!目指せスパカリひよこ!
アタマ整理させてもらってやりたいことに焦点当てられるようにしよ!

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