申し込み状況について(6/20現在)
7月25日の演奏会告知をスタートして約3週間経ちましたが、現時点での申し込みは、演奏会に11名(ヴァイオリン10名、チェロ1名)、懇親会に14名という状況です。
各自の練習時間の確保を考え、そろそろ曲ごとの演奏者を決めたいのと、昨日(6/19)に県をまたぐ移動も解禁されたこともあり、どうしようか悩まれていた方も参加を決断しやすくなってきたのではと思いますので、6/22午前までに参加申し込みをいただいた方で、各曲の演奏メンバーを決められればと考えています。
参加ご検討中の方は、是非お申込みください。
ブタオ先生と相談し、当日の演奏曲を下記に変更しています。この後、参加メンバーによって変更になる可能性はありますが、ご確認お願いします。
◇プログラム案(6/20版)
第1部
①バッハ 無伴奏パルティータ第2番よりアルマンド
②モーツァルト ヴァイオリン二本によるモーツァルトオペラ
「フィガロの結婚」より、もう飛ぶまいぞ、この蝶々
「ドン・ジョヴァンニ」より、窓辺においでよ
「魔笛」より、何て美しい絵姿
「魔笛」より夜の女王のアリア
③バッハ 無伴奏パルティータ第2番よりシャコンヌ
休憩〜換気
第2部
④バッハ G線上のアリア
⑤ヴィヴァルディ「春」〜第1楽章
⑥モーツァルト 喜遊曲K.136〜第1楽章
⑦ヴィヴァルディ「調和の霊感」op.3-11
⑧バッハ ヴァイオリン協奏曲BWV1042
アンコール
パッフェルベル カノン
第2部の合奏は「密」を避けるため、最大で下記の編成を予定しています。
・1st Vn5人(ブタオ先生含む)
・2nd Vn4人
・Va3人
・Vc3人
・Cb2人
”しばらく楽器触っていないし・・・”
という方も、アンコールのカノン目指して参加していただけれればと考えています。
こんな粋な取り組みを行っている岡山シンフォニーホールで皆様にお会いできるのを楽しみにしています。
https://www.huffingtonpost.jp/entry/okayama-symphonyhall-twitter_jp_5ee718a5c5b64e08725a18e1