見出し画像

画材周り その1

こんにちは。クーラー三原です😊今日は画材周りについてです。楽しみにしていてくださった方、お待たせしました。👐画材多いのでまずはアクリル絵具から。

整理しようとしてダンボール1杯分をぶちまけた事故現場写真。何があった。wwwこれでもまだ一部分( 'ཫ' )


主にリキテックスの大容量チューブを使用します。(左からリキッド、ソフト、レギュラー、大容量チューブ)


パテも多用しますから、詰め替えしてます。これも一部分ですが、ほぼほぼパテ職人。😂


アクリル画は大体、指で描いてます。人物や細かい所はたまに筆。慣れたリキテックスならば、色は指先で判別できます。色にも匂いや温度を感じます。粒子や温度差、匂い😚何故かというと…クセ。笑
光を失っても描けるようにの訓練、指先の感覚が発達してるので筆よりも画面と目との距離や感覚のズレが少ないからですかね( ´艸`)ターナーさんのジャパネスクカラーも、訓練中。こちらは顔料が粗目でさらに判別しやすいです😁
たまに日本画の際にリキテックスのパテ盛り上げるとか下地にアクリルとか…とんでもないことをしがちな変態。記憶にございません状態だと見境が…(;∀;)日本画には盛り上げ胡粉を所持しておりますが…身近なアクリルを体が覚えてしまったのか…(笑)これが1番わかりやすい作品なので上げておきます。
烏枢沙摩明王「然」

岩絵具を使用してますが、光背や炎の部分がリキテックスパテwww
リキテパテに耐える和紙…日本の伝統万歳。
出来上がったあと、振り返りとして観て、変態が1番驚く😂記憶にございませんの自分が何をどうしたか、作品を観て振り返る…気分は探偵。😁

今回は画材その一、お届け致しました。次は画材その2かしらね…ずっと画材の話ばかり……?!((((;゚Д゚)))))))
最後までご拝読くださり有難う存じます😊皆様、どうかご自愛くださいませ🙇‍♂️

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?