忘れたくないこと1
判断が見るより先にならないように
ファッションも言葉も結局本人次第
意味があるかないかどんな意味かは受け取る側が決めればよい
「逃げれば恥だが役に立つ」は、ガチ
納豆はなんにでも合う
納豆は毎日摂取
ディスは無知な人がすることなので無視してよし
ただ本当の「批評」が存在するので、しっかり判断してそれを受け取れるような感受性を新鮮に保ってればよい
読書のしすぎはよくない
読書は素晴らしい
スベろうとしてない人がスベってるって言う
想いを伝えるために言葉というツールだけではあまりにも使いずらいし弱い
それを仕事にしてる人は本当に尊敬する
未来を思い出すことはできない
太陽光はマジで浴びたほうがいい
ネガからポジを生む
偏見をなくそうとしてもそれもまた新しい偏見を生み出すし、すべて偏見だらけ、みんな偏見で物事見てる、疑ったらキリがない、ただ受け取る器のデカさが足りないだけじゃ
ミステリアス、だけじゃ評価されない時代になった
自分を生きたらディスられる世の中なので、逆にわかりやすい
そういう人たちが、自分を生きてるな自分はって教えてくれる
所謂「上手」っていうジャンルじゃなくてよかった
どうせ疑っても疑いきれない世の中だから、疑うことは綺麗ごとじゃない
貯金はマジでしたほうがいい
どうせ死にむかってるから、滑りの良い人生よりも、引っかかってそのたび止まったりするのがいい
どうせ死ぬなら死ぬほど笑ってたい
この言葉が、意味があるかないかはその瞬間受け取った側が決めればいい