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情報理論

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京大知能情報学専攻の院試の、情報理論分野の過去問の解答集です。
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2024年6月の記事一覧

京大 知能情報 院試 2021年度実施分 情報理論 過去問 解答

解答の前に、まずはこちらの記事をご覧ください。 今年度は、与えられたアルゴリズムに沿って、信号を符号化するという大問の中で、実際に信号を符号化する問題や、その符号化手法がある条件下においてはハフマン符号となることを証明するといった問題が出題されました。

有料
500〜
割引あり

京大 知能情報 院試 2022年度実施分 情報理論 過去問 解答

解答の前に、まずはこちらの記事をご覧ください。 今年度は、特定の条件(連続する文字列の出現を制約する条件)を満たすようなマルコフ情報源に対して、その状態遷移図や状態遷移行列、そしてエントロピーを計算するという問題が出題されました。

有料
500〜
割引あり

京大 知能情報 院試 2023年度実施分 情報理論 過去問 解答

解答の前に、まずはこちらの記事をご覧ください。 京都大学大学院 情報学研究科 知能情報学専攻 2023年度実施分のS-4(情報理論)の解答です。 今年度は、設問1、2において情報源のエントロピーの最大値・最小値を計算する問題が、設問3、4において情報源に対する2元ハフマン符号の平均長を求める問題が、設問5、6において通信路容量を計算する問題が出題されました。 他の年代と比べてもかなり計算量が多く、難しい問題であったのではないかと思われます。

有料
500〜
割引あり