【日記】ハードな日ほど小さい幸せが沁みるねって話

　今日はとっっっても疲れた。都内に就活にテストを受けに行って、2回目に会う男の人Mさんと夕飯を食べる予定だった、のが…

東京行のバスが路面凍結で1時間以上の遅延、到着したとたんテストに突入、風邪でせきと鼻水が止まらない、疲れすぎてMさんと夕飯を一緒に食べてもつまらない…ハードすぎる。

こうなってくると、些細なことにもイライラし始める。私自身でびっくりしたのが、Mさんがアイスクリームを自分の分だけ買っていたことにものすごく怒って、悲しくなったことだ。これが良いことか悪いことかは審議でも、普段ならまあいっかで済ませられるのに。

　でも、こういうハードな日は、小さいことに癒されたりする。テストの後に銭湯に立ち寄った。10分しかいられなかったけど、お湯の中で思いっ切り体が伸ばせたことに感動していた。移動中も、体がポカポカするってこんなに幸せなんだなぁってしみじみしていた。

Mさんと別れた後にスタバに寄ったら、店員さんがケーキの試食とコーヒーをくれた。スタバで初めて試食をもらって嬉しかったし、一口のケーキでとっても癒された。店員さんも可愛かったなぁ。

　結論、ハードな日は一人で小さい幸せをかみしめる！人と一緒にいると、その人の嫌なとこばっかり目についちゃうから。テストは大丈夫かな、Mさんとの関係をどうしようって考えてたけど、とりあえず今日は全部放り出して寝る！

そして、小さいことを幸せって思える人で良かったと思った一日だった。

＊初めての投稿です:)