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【コロナの恩恵】オンライン飲み会が浸透して良かったこと

こんにちは。
uk#26です。

今回は、コロナによって引き起こされた社会変化の中でも最も歓迎すべき文化の一つ、オンライン飲み会について。

個人的な意見なので、悪しからず。

まず、何よりも、遠隔地の人と飲み会が出来ること。これが一番良いことだと思う。
StayHomeの環境において、皆が自宅で時間をもて余していたことも相まって、何時でも自宅で開催出来るオンライン飲み会は、とても開催しやすかった。
これのお陰で、大学卒業以来8年間会っていなかった先輩ともオンライン飲み会を通じて、旧交を温めることが出来た。
世界の裏側にいる友達とも(彼は朝だったけど)久しぶりに会話することが出来た。

次に良かったと思うことが、家にいる、という安心感。何時でもベッドに駆け込める為、酔いつぶれることへの危機感が無くなった。結果、飲み過ぎてしまうこともあるけれど、無事に帰れる(というか最初から家におる)ことは、とても良いことだと思う。

最後に良かったと思うことは、自分のペースで話せること、黙ってる人が居てもいいこと、だと思う。皆が相づちや共感が求められる通常の飲み会と異なり、自分のペースが保てることは、自分の様な話し好きだけど気分屋な性格の持ち主には、とても合っていた。

確かに、一緒に飲む方が、温度感も伝わりやすいし、ターン制の会話では無く、皆が思い思いに話して良いなど、優れている所は沢山ある。

それでも、オンライン飲み会という選択肢が普及したことは、特に離れ離れのグループなどにとって、とても良いことだったと思うのである。

たまには一人で飲むか…

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