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脚本家の日常コラム(定期購読マガジン)

脚本を書きながら日々思うことを書き綴ります。脚本家の一日とは。締切前のあたふたや、行き詰まったときのことも書いています。(300円/月)
脚本家という仕事以外の、自営業、フリーランスの仕事に興味のある人や、どうやって生きてるのか観察した… もっと詳しく
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2021年4月の記事一覧

審査

少しまた更新から遠ざかりました。

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台本のレイアウトについて

今日は台本の見た目について書きます。 --------- twitterのフォロワーさんを見ていると、『脚本家志望』という方をちらほらと見かけるようになりました。学校に通われている方とか、仕事をしながらコンテストに応募したりしている方とか、あとは実際にドラマを書かれている方もいるようです。 その中に、作品を閲覧できるようにしている方もいて、ちらっと覗く機会がありました。以下の原稿は僕のものですが、見た目がこんな感じになっていました。

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運を使い果たした後の話

今日は脚本家の仕事を終えた、老後の話。

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未知なるものより、確かなもの

今日もコーヒーのことを考えていたら一日が終わっていきそうです。

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スプートニクの恋人

今日は音楽家の先生のところへ訪問しました。 -------- これは「東大阪ミュージカル」プロジェクトの中で、とある作曲家の先生にご参加頂けることになり、ご挨拶や打ち合わせを兼ねて、都内某所の先生のご自宅兼スタジオにお伺いしたのでした。

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ワンシチュエーションドラマ

もう4日か……。

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脱稿

4/2で42歳になりました。 母親から朝LINEで「41歳おめでとう! 前厄かな?」と来ました。 心配です。

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千葉まで車を走らせる

3月31日ということで駆け足で。→間に合わず4月1日になりました。新年度です。

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