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脚本家の日常コラム(定期購読マガジン)

脚本を書きながら日々思うことを書き綴ります。脚本家の一日とは。締切前のあたふたや、行き詰まったときのことも書いています。(300円/月)
脚本家という仕事以外の、自営業、フリーランスの仕事に興味のある人や、どうやって生きてるのか観察した… もっと詳しく
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2020年7月の記事一覧

男性と女性の書き分けについて

コミットするって、どういう意味なんだろうなぁ、と思ってしばらく経つ。 調べても約束するとか確約するとか、そういった和訳は出てくるし、イケてる風のビジネスマンが使うのもよく分かるので、なんとなく「ちゃんとやる」ってことなんだろうなあと思っていたら、こないだ企画書に「フルコミットします」と書いてあって、「フルコミット……?」と、また分からなくなった。「むちゃくちゃ、ちゃんとやる」ってことだろうか。 ×   ×   ×

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「劇場」における”面白い”劇団の描写

しばらく空きました。

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足し引きの作法

足し引きの作法については後半。

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もぎ取りに行くか、呼び込むか

今日は「オレたち応援屋!!」の初号試写を見てきました。

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意味のないシーンは存在しない

久しぶりに鳥貴族に行きました。

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モンブランは最高峰である

すっかり体内時計も戻りまして。 朝七時半に目覚め、家の用事を色々として、銀座の辺りまで出かけ、家に戻ってきて、朝ご飯を食べて、十時半からZoom会議で東大阪のミュージカルプロジェクトついての打ち合わせをして、プールで泳ぎ、サウナに入り、行きつけのタイ料理屋でヤム・バミーというサラダ麺を食べ(検索すると『やばみ』ばっかり出てきます)、家に戻ろうとしたらバスがちょうど行ってしまったので、近くの老舗喫茶店に入り、勉強を兼ねてパソコンを開いたら、いつの間にかこうしてnoteを書いて

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大いに行き詰まる

iPhoneのバッテリー交換をしてもらいました。

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