マガジンのカバー画像

脚本家の日常コラム(定期購読マガジン)

脚本を書きながら日々思うことを書き綴ります。脚本家の一日とは。締切前のあたふたや、行き詰まったときのことも書いています。(300円/月)
脚本家という仕事以外の、自営業、フリーランスの仕事に興味のある人や、どうやって生きてるのか観察した…
¥300 / 月
運営しているクリエイター

2019年7月の記事一覧

脚本家、蒔田光治さんとの出会い

今週は豊島監督氏とスキャット後藤氏と赤坂で焼肉を食べた。その模様はいずれ「スキャットさんのニャニャニャ」(Youtube番組)として公開される模様。外に出してはいけない会話はだいぶ削ってもらった(ありがとうございます!)。

¥1,000

本棚が来た。

引っ越して来て約一ヶ月が経った。 本を買うと際限が無いので最近はもっぱらKindle。紙の本は本棚一つ(手に取る用)と、クローゼット一つ(保管用)に分けていたのだが、その本棚が手狭になったので新しく買うことにした。(※写真はイメージです。笑) Amazonに慣れていると次の日には持って来てくれるイメージだけど、ニトリで買ったところ、「到着は二週間後」ということになった。大きいしね。 それで今日、屈強な男性が三人がかりで本棚を運び込んで、ようやく部屋として一段落した。僕の本

¥500

トークショーレポート

コラムニストの河崎環さんと昨年対談した。その書籍の発売イベントを兼ねて先日、下北沢B&Bでトークショーを行った。

¥500

はずれタクシー

この記事はマガジンを購入した人だけが読めます

原稿を書いていたら

この記事はマガジンを購入した人だけが読めます

夏休み

少し早めの夏休みである。

¥100

質問箱をやめた日

一年ぐらい設置していた質問箱をやめた。質問箱というのは、匿名で質問を送ることができて、受け付けたほうはtwitterなどを通じて公に回答できるというもの。

¥300

プロントにて、自分のバイト歴を回想する

先日、銀座で打ち合わせを終えて、そのあと人と待ち合わせるのに時間が空いたので、適当な昼食を済ませて(特にこだわりのないハラミステーキ)、少し仕事をしようかとプロントに入った。 そこのプロントは昼の銀座ということもあってすごく混んでいて、その時はカウンター席しか空いておらず、目の前でビールを注いだりしてるのが少し気になりつつも、そこにしばらく居座ることにした。 常に行列が出来ていて次々と客がやってくる。空き次第のご案内ですとか、喫煙席を先に二名様どうぞとか、案内する店員も頭

¥100