東京遠征 3日目 パート2
太多線・武豊線に乗車!編
※ 2024年4月6日に加筆しています。
こんにちは、マロンです。
もう夏ですね、暑いですね…
私は暑がりなので、冬のほうが好きです。(聞いてない)
さて、今回は東京遠征の3日目(パート2)の内容です。
実は東京遠征中の初日、電車で揺られながら書き始めたこの東京遠征編ですが、残すところこれを含めてあと2パートとなってしまいました。
ここまでで7パート…長かった…
でも楽しい旅はあっという間なんです。
それを実感した当時の私は、憂鬱になってたりします()
(前置き長いんだよあくしろよ)
(あ、今回もスクショで失礼します)
2019年3月17日(日) 10:02 名古屋駅出発
名古屋駅の新幹線ホームにある有名なきしめん屋でカレーきしめんを堪能した後は、在来線ホームに向かいます。
次の列車は211系でしょうか…?
高蔵寺駅から先は少し山の中を走ります。
都会の景色から、一気に山の中へ…
2019年3月17日(日) 10:37 多治見駅到着
多治見駅に到着しました。
なんかこの駅、私の最寄り駅である亀岡駅と構造が凄く似ているような気がするのですが、気のせいですかね…?
(気になる方は、両駅に実際に足を運んで、比べてみましょう)
2019年3月17日(日) 10:54 多治見駅出発
ここからは、多治見駅から美濃太田駅までを結ぶ太多線に乗ります。
列車は…何系かは忘れました()
どうやら特急として使われていた車両のようで、全席クロスシートはもちろんのこと、座席もフカフカだったり、指定席/自由席の表示があったりなど、普通車ではまずお目にかかれない物がたくさんありました。
約1時間の移動がとても快適でした!
正直太多線はこれといってネタがなかったので写真撮ってません()
強いていえば、ちょっとだけ遅延した程度ですかね…
2019年3月17日(日) 12:02 岐阜駅到着
2019年3月17日(日) 12:08 岐阜駅出発
東海道本線に乗り換え、南下していきます。
車両は…313系ですかね。JR東海の代表車両といっても過言ではないくらいの有名な車両です。
ちなみに、1日目、3日目の名鉄大回りの名鉄岐阜駅を含め、岐阜は3回目ですね。
名古屋駅に関しては何回通っているんでしょうか??
2019年3月17日(日) 12:47 大府駅到着
2019年3月17日(日) 12:51 大府駅出発
大府駅で下車しました。
ここから乗る路線は…
お察しの通り、武豊線です。
本当は直通快速なるものもあったような気がするんですが、時間が合わなかったので、大府駅で乗り換えました。
車両は先程と同じ。ただ、ワンマン運転なんですよね。
なのに割と乗客が多いんです。
でも確かここらへんは名鉄も走っていたような、いなかったような…
2019年3月17日(日) 13:31 武豊駅到着
40分揺られて武豊駅に到着。
支線扱いだと思うのですが、案外長いんですよね。
田舎を通るローカル線なのか?と思いきや、道中にイオンモールも見えたりしており、ど田舎という感じではありませんでした。
(正確に言うと郊外の住宅街のような)
18きっぷを使っているので、少し外にも出てみましたが、駅周辺は特に大したものはなく…
5分も経たないうちに駅の中へ()
帰りも同じ列車になります。今度は最初から座れそうですね。
2019年3月17日(日) 13:37 大府駅出発
そういえば、時刻は1時半過ぎ。
カレーきしめんは食べたものの、流石にお腹が空くのではないのか…そう思っていたんです。
しかし、思ったよりきしめんの腹持ちがよく、揺られているうちに、もはや空腹ではなく眠気を感じるようになります。
かろうじて私は起きてましたが、父が夢の中へ…
1人で、窓の外を眺めていました。
30分後…
私「そろそろ起きてよ〜」
父「ここどこ?」
私「もう大府駅着くよ」
父「ウーン」
2019年3月17日(日) 14:07 大府駅到着
2019年3月17日(日) 14:12 大府駅出発
終点の大府駅で乗換。
ここからはまたも東海道本線で北上します。
ただ…あのときの私はなんで写真を1枚も撮っていなかったんでしょうね…
(。゚ω゚) ハッ!
(もしかして元々カメラで写真を撮ってたけどその写真が消えたから…)
(いや、でも撮った記憶ないしなぁ…)
2019年3月17日(日) 14:28 名古屋駅到着
結局お腹が空いてきちゃったので、名古屋駅のきしめん屋で2度目のきしめんを頂きました。
かなりボリュウミイなもので、大満足。とても美味しかったです。
さて、今回はここまでです。結局飯テロで終わる流れですが()
いよいよ次回が最終回です。
次回は東海地区から亀岡駅に帰るまでの流れをまとめていきます。長くなる可能性がありますが…暖かい目で見てやってください()
ということで、以上になります。
最後まで見ていただきありがとうございました!
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