私がカジノでなんとか勝っている方法2
私がカジノでなんとか勝っている方法の記事を書いて約1年ほどになりますが、その間新型コロナウィルスが発生して、生活様式が一変しました。
最初(2020年1~2月)は遠くの方で小さな波ができてるなぁと思っていましたが、知らぬ間にだんだん、だんだん波は大きくなってこちらに向かって来る感じでした。
2019年12月に武漢に出張していた日本人と1月に会食していましたが、まさかこんな事態になるとはその時は一切考えることもできませんでした。
そして、4月どんどん大きくなった波はTSUNAMIとなって私の住んでいるセブにも到達し、細々と経営していたフード店を呑み込んでいきました。。。
スタッフには謝り、廃業することを理解してもらいました。
日本でも同様、仕事を失ったり、収入が半減したりで、家計が厳しくなった方が大勢います。
そこでコロナに影響のないインターネット上で収入を増やす方法はないかといろいろ検索して、オンラインカジノにたどり着き、利用する人が増えたようです。
おかげでこの記事の読者が増えました。
私は、基本ランドカジノ(マカオやシンガポール、韓国、フィリピンなど)をメインにしており、オンラインカジノはあまりプレイすることがありませんでしたが、ロックダウンの中カジノに行けるわけがなく、オンラインカジノを利用するようになりました。
海外からのアクセスは回線スピードも速くなく、IP規制がかかっておりいろいろ大変ですが、日本からだと回線もサクサク速いし、規制もなく簡単に利用できていいですね。
そこで、今回はオンラインカジノに絞った、私がカジノでなんとか勝っている方法その2をお伝えしたと思います。
前回同様、具体的な賭け方を先にお伝えすると
前回の記事では、絶対マーチンで追っかけないと口すっぱくお伝えしていましたが、今回は3回目(8枚賭け)まではトライします。
4回連続負けると、1枚→2枚→4枚→8枚の合計15枚の負けになり、そこで損切りします。
では、15枚負けをすぐに取り戻すことはできるのかというと、1ゲーム中にベットタイミングが何度もあるので決して難しいわけではないです。
もちろん、1ゲーム中に2回3回と損切りに出くわしてしまうと、30勝、45勝しないといけないので難しくなりますが、損切りにならないようにタイミングを計ってなんとか3回で仕留めるわけです。
カウンティングとロジックの組み合わせでバカラに挑む
また今回は1/2確率のカジノ全般(ルーレットや大小)ではなく、バカラに特化します。
なぜバカラなのかというと、ひとつはカウンティングを取り入れることができるからです。
ランドカジノでは禁止ですが、オンラインカジノではカウンティングしても調べようがないのでできる技です。
ゆっくり、自宅で数字をカウントしてメモれますww
バカラのカウンティングとは
バカラでカウンティングをするとはどういうことかと言うと、残りのカードが、小さい数(A,2,3,4)、中くらいの数(5,6,7,8)、大きい数(9,10,J,Q,K)に各何枚残っているか把握することです。
そして、小さい数が多く残っていればPlayerが勝ちやすい
中くらい以上の数が多く残っていればBankerが勝ちやすいと判断します。
原理は「バカラ カウンティング 方法」などで検索していただければ、たくさん参考になる記事がありますので、興味があれば研究してみてください。
簡単にまとめると、
ちなみに Bankerが3枚目のカードを引くルールは覚える必要はないですが、Playerに配られた3枚目のカードの数によって、Bankerの3枚目のカードを引くか引かないかが決まります。
その条件を図にまとめたのがこちら
※Bankerが3でも、Playerが8を引いた時、Bankerは3枚目を引かないので、勝てるのはPlayerが2枚目までの合計が4、3、2の時です。5の時は引き分け。1、0の時は負けます。
※Bankerが6でも、Playerが6 or 7を引くと、引かないといけないです。
カウント方法は手書きでもアプリでも
まずは、カウンティングを始める前にバカラの1試合中で使われるデッキ(セット)の数を確認する必要があります。
バカラではジョーカーのカードを除く52枚のトランプカードを1デッキ(セット)とし、6デッキもしくは8デッキを使用して1試合が行われるのが一般的です。
6デッキを使用するバカラの最大枚数は、「A」~「9」までの数が24枚ずつ、「10,J,Q,K」の数が96枚。
8デッキを使用するバカラの最大枚数は、「A」~「9」までの数が32枚ずつ、「10,J,Q,K」の数が128枚となっています。
そして、「A」~「0(10~K)」までの各カードが使われるごとに正の字で記録していきます。
各数字小・中・大があと何枚残っているか考えながら、ベットしていきます。
その残り数ですが、瞬時に計算できない場合は、上記で囲っているように、A~4、5~8、9~0をひとくくりにして記録しても大丈夫です。
もっと楽にしたい場合は無料アプリがありました!
Baccarat Counter アンドロイド
Baccarat Counter iPhone
インストールすると、下記画面が出てくるので、8DECKをタップします。
するとDo you want to change the deck?と表示されるので"CONFIRM"をタップます。
すると、広告が表示されますが、何も押さないでください。ちょっと時間(10秒程度)がかかります。。。
すると下記画面になります。
416とはトランプの残数を表しています。13(A~K)×4(種類)×8セット=416枚
「A~4」のカードの残数が128(4(A~4)×4(種類)×8セット)
「5~8」のカードの残数が128(4(5~8)×4(種類)×8セット)
「9~K」のカードの残数が160(5(9~K)×4(種類)×8セット)
そして、ゲームがはじまり、出てきたカードごとに、あてはまるところをタップします。(黄色矢印の数字)
例えば、出てきたカードが「3、5、1、J、9」だとすると「1」「-1」「1」「0」「0」をタップします。
下記画像は、何試合か行われた途中経過です。
トランプの残りは、416枚から280枚になりました。136枚使われたということです。
そして、「A~4」の残りが92枚、「5~8」の残りが77枚、「9~K」の残りが111枚になっています。
-15は何を表しているのかと言うと、「A~4」と「5~8」はもともと128枚ありましたが、現時点で「A~4」は128-92=36枚使われています。「A~4」はタップされるたびに"1ポイント"加算されていきます。
「5~8」は128-77=51枚使われています。「5~8」はタップされるたび"-1ポイント"として減点されていくので、36-51=-15となるわけです。
「9~K」はタップされるたび"0ポイント"なので変化はありません。
この数値ですが、簡単にまとめると、
私はあまりこの数値をみるより、感覚的に、92と77を見て小さい数が中くらいの数より結構残っているので、"Playerが勝ちやすくなってくるかな"と考えます。
あと、Bankerの勝率52.925%が表示されますが、私は一切あてにしていません。
どういう計算方法なのか謎です。マイナスポイントになればなるほどPlayerが勝ちやすくなるのに、Bankerの勝率が高くなっていきますww
無視してください。このアプリはあくまで、瞬時に残数をチェックするために利用してください。有料のProバージョンがありますが、どうなんでしょうか?使っている方がいましたら、感想教えてください!
とまぁ、ここまで読んでいただきありがとうございます。
ここから先では
・私のバカラロジック
・ベットタイミングは毎回だから・・・
・連敗が絶対10で止まるならマーチンやれますか?
・バカラロジックにカウンティングを融合
・1日1試合じっくり楽しめる時間管理と軍資金のコントロール
・カウンティングにもってこいのゲーム会社とは
この辺を詳しくお伝えしようと思います。
あなたがオンラインカジノでこれから稼いでいく額は何万円でしょうか?いや何十万、何百万円だと思います。
私のバカラ特化戦略をのぞいてみたい場合は、ほんの少しだけ投資することをご検討ください。
投資金額は1敗する程度です。損切りしたと思って、その見返りにこの戦略を手にいれたと思えばかなりお得だと思います。
オンラインカジノでバカラをよく利用しているあなた、もし負け越しているなら、私のベット戦略はきっとお役に立てると思います。
負け越しから、トントン、そして勝ち越していきましょう。
私のバカラロジック
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