猫のクロスケが突然いなくなって大変!ペット探偵の地道な捜索が実を結ぶか?

今回は、神奈川県横浜市の捜索事例をお伝えします。
1月29日に飼い主さんが、13時頃ベランダに出ると窓の開け閉め時に、猫のクロスケ3歳♂が、いつの間にか失踪してしまいました。
飼い主さんが失踪にしばらく気づかず、18時頃、ごはんを出してもクロスケが姿を現さず、家の中を隅々探してもクロスケが見つかりませんでした。

周辺地域は、20棟近く建て並ぶ集合マンションで、整備がしっかりして、周辺に隠れる場所はほとんどありません。
猫捜索を受けた猫捜索のニャン吉は、2月2日に捜索を開始し、深夜からの捜索となりました。

ペット探偵は捕獲器を設置し、カメラも三箇所ほど設置して周辺を見て回りました。
近隣のベランダにクロスケが隠れている可能性が高いとペット探偵が予想し、1階の居住者に声を掛けて見せてもらったり確認してもらいました。

チラシも全棟に配布しましたが、目撃情報が無いまま…。
8日の朝に捕獲器を確認すると、クロスケが無事に保護されて、捕獲器の置き場所とタイミングが保護の決め手となりました。

プロの猫捜索のペット探偵に掛かれば、困難を極めるペット捜索も成功することを、猫捜索のニャン吉のご利用をお考えの方は感じたでしょう。
一刻も早くペットを保護したい方は、猫捜索のニャン吉に救いを求めたくなりませんか?

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