命と心を支えられる人になりたい
2022年3月25日 10:31
ばあばんちにて。
私はじいじに相当可愛がられていたって話はばあばから沢山話しを聞いていた。
今でも会えるなら会いたい。
今日ばあばんちの押し入れ(屋根裏)に登ってみたら、大量のA3のノートがあったので覗いた。
それはじいじの絵日記でした。
毎日几帳面に食べたご飯、その日の出来事が色鉛筆で描いてあった。
真面目な人だったんだろうなあ!
私の3歳の誕生日に死んでしまったじいじ
今生きていたらどんなに楽しかっただろうな
当時のばあばの気持ちは計り知れない。
皆、家族にとっては大事なメンバーだ。
その命は言葉では言い表せないほど尊い大切なもの。
そんな人たちを救うことの出来る立派な医者になろうと思った。
医者は命だけでなく心も支えられる存在。
患者さんの心に寄り添える人間になろう。
4月から頑張る!
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