【キャリア】何をしていいのかわからん

(2021.2.13のnote)

パターン1
22-24 大学院2年間。1年生の6月からはまた「一応の」就活?
24-29 医学部
29-31 研修
31-34 経験を積む
34-38 海外の病院(東南アジア)で働きつつWHOの現地の支部的なところを関わる
39-45 日本の病院(都市部)で働く
45-50 日本の病院(地方、僻地)で働く
50-55 国際機関x公衆衛生で働く@海外
55-65 庭のある医院(日本のどこか)で働く
65-75 公衆衛生x国際保健のNPO的なところで働く

パターン2
22-24 大学院2年間。1年生の6月からはまた「一応の」就活?
23-24 海外でインターン(WHO支部的なところ)
25- 卒業、独立行政法人的なところに就職
海外に仕事or研究で行く
ハーバード公衆衛生大学院で博士課程
WHOなどの国際機関で働く

疑問点
・独立行政法人、研究所。公衆衛生に関わるなら、どういうところがある?
・インターンとかどうすれば良いのか?
・海外で働ける仕事x公衆衛生は何があるのか
・博士課程=研究だよね?
・高齢者の社会的孤立ってそのまま関わりのある仕事にすると何
・公衆衛生を仕事になるジャンルで分類して、自分の当てはまるところを考えるべき?

思ったこと
・今の自分の姿は仮の姿でしかない
・普通の主婦とか普通のおばさんしたくない
・普通の企業では働く気がしない=本当に就活をすべきなのか?
 また、ただのマルチタスク期間が生まれるだけのような気がする。
・大きく括ると 海外x公衆衛生 が良い。そしてこれは普通の企業では実現できなさそう。
・医師免許があるとなぜ良いかというと
 ・食いっぱぐれしない
 ・国際機関で働きたい時に使える
 ・僻地医療してみたい
・なんだかんだ、SPHの先輩たちに聞くのが良い気がする
・SPHの先輩たちの就職先とキャリアを知りたい=やはり多少身体と時間を張っても、まずは同学年の人から始める「人生を聞く会」は開催すべきだ。

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