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マヤ歴セッション

マヤ文明(マヤぶんめい)は、メキシコの南東部、グアテマラベリーズなどいわゆるマヤ地域を中心として栄えた文明メソアメリカ文明に数えられる。また、高度に発達したマヤ文字をもつ文明でもあった。セノーテという淡水の泉に育まれたため、他の古代文明とは違い、大河の流域でない地域に発達したという特徴がある。
                         ※Wikipediaより引用

マヤ歴はこの文明時代に使用されていた暦法だそうです。

そして、私の結果がこちら。
白い世界の橋渡しは、人と人を繋ぐ人。白い世界というと、あの世(魂の世界)へ旅立たれた人が、イメージとして上がり、
亡くなられた方と、グリーフの中のおられる方と繋げること、ある意味、グリーフケアに繋がるように感じました。

黄色い太陽の紋章は、太陽のような輝きを放つ明るさを持ち合わせた人。
今年の運勢はエネルギッシュでだそうです。

銀河の音の7は、鋭い五感と第6感を持っている人、バランスを取る調整役という意味もあるようです。自己完結型の側面もあるため、自分で悩んでいても、最終的に答えはもう自分で決めているとのことでした。
ただ
考えてしまうと迷路にはまったようになり、なかなか抜け出せなくなってしまうと、考えるのではなく感覚を大切にして意識をどこに向けるのか、できるだけ良いものに意識をむけていくようにするとよいとのことでした。

以前から気になっていた、マヤ歴のダイアリーもこの度購入し、使ってみようと思います。自分にとっての開運などを知り、いい方向へ向かうようにしていけたらと感じます。

マヤ歴でわかることは、太陽、月、★の動きや流れを天文学的に読み取り、そこに『時間は意識がエネルギーである』という独自の観念を織り交ぜてできたのがマヤ歴です。そのため、マヤ歴は宇宙の流れや自然のリズムを整え、人の心のバランスを整える暦と言われている。※Googleより引用


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