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僕が、サディ(佐渡島さん)のことを好きになった”きっかけ”


ここでは、本題の通り、僕がサディ(佐渡島さん)のことを好きになった”きっかけ”のお話しをしたく思います。
(TOP写真、暑い日が続くので、見ただけで涼むような色合いにしました。褒めてください。)

【 自己紹介 】
あ、申し遅れました。今年6月から、コルクラボに入った”けーすけ”と申します。こんな感じの子です。

『 いきなり自己主張がやべー写真来たな 』と思われたかと思います。すみませんです。
いや、この写真、良くないですか?友達(群馬在住の8歳上)がカメラ撮影が好きで、かっこよく撮ってもらいました。えらいスタイリッシュでしょ?
この撮影してくれた日、300枚くらい撮ってくれてて、この写真は、確か200枚目くらいだったので、もうだいぶ肩の力なんて抜けちゃって、少しニヤッとしっちゃてます。
良い写真だなあああと思って、コルクラボに入った際の自己紹介文に、この画像を使いました。左下には、コルクラボに入る際に受けた「ストレングスファインダー(https://heart-lab.jp/strengthsfinder/)」の診断結果を載せちゃってます。
…さて、どう書き初めに自己紹介したらいいんだろう~と悩んでて、
とにかく、顔を見せた方が、安心してもらえるかな、と思い、写真貼りました。よろしゃす。”けーすけ”と申します

【 佐渡島さんを好きになったきっかけは、”ある記事・取材コラム” 】
さて、本題に、というか結論に戻ります。
単刀直入に申しますと、僕が佐渡島さんのことを好きになったきっかけは、
この記事(取材コラム)でした。

「ワケのわからないことを言ってる人は才能がある」コルク佐渡島庸平が明かす売れるマンガ家の見極め方
https://www.e-aidem.com/ch/jimocoro/entry/chiefeditor02
「代案を出すよりも感情をリクエストしろ」コルク佐渡島庸平の作家を信頼した編集術
https://www.e-aidem.com/ch/jimocoro/entry/chiefeditor03


僕多分、この記事、12回は読み直してます。僕にとって、5回以上も読み直す記事やコラムって他に無くって、この記事がホント特に読み直すんですよね。
この記事に出会う前から、『宇宙兄弟』や『テンプリズム』の編集をされてたりと、僕の好きな作品を多数手がけられてて、ずっと想ってはいたんですけど、

【 佐渡島さんの、編集者又はいち社会人としての”在り方” に、とても惹かれた。】
この記事では、佐渡島さんの思う『編集者としての在り方』についての持論を展開しているんですけど、
その持論がもうめちゃくちゃ好きなんです僕。
ここで展開されている”在り方”は、いち社会人として、僕自身もこうした在り方を持って生きてたい!!!って、強く思わされてたんですよね。

何度も読み返しちゃって、これがきっかけで、佐渡島さんことがすごく好きになりました。

【 僕が”道に迷ったとき”に、僕はこの記事を見返すんです。 】
僕がこの記事を読み返す時は、どんな時かと言うと、
『道に迷ったとき』なんです。つまり、過去に12回、だいぶ、がっつり、道に迷ったことがあるということです。
今でもあっさり読み返したりして、「僕は、どう在りたいんだっけ」と思って、佐渡島さんの思う在り方を自分なりに学ぶんです。

記事そのものにまつわる具体的な内容とかもっと書くべきだったかもしれないんですけど、気になる方は、読んでみてくださいまし!

以上が、
僕が、佐渡島さんを好きになった”きっかけ”のお話しでした。



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