ksd6700の紹介文章(-2021)

2021年まで掲載されていた分。

2003年にTatsuhiro Iida (oxoxo)らとテクノレーベル『INAGE Records』を結成した中心人物。同年にコンピレーションアルバム『COMPUSION』をリリースし、この頃から本格的にトラックメーカとしての活動もスタート。ファッションショーやビデヲ作品への楽曲提供、ライブを気紛れに行なう。2004年からは西千葉最大級の小型屋内パーティー『TEKNOVAQUE(テクノバカ)』を立ち上げテクノ馬鹿による、テクノ馬鹿のためのテクノ馬鹿な会合を開催し稲毛のテクノシーンを牽引。 また、音楽活動と並行して2次元の活動も行なっており、自身が捻り出したグラフィックがプリントされた『西千葉Tシャツ/稲毛Tシャツ』がスマッシュヒット。ブート版が出回る程の騒ぎに発展した。 2003年に発表した北朝鮮の少年律動体操とHardFloorをフィーチャーしたサックマイセルフィシュなビデヲがHardFloorのRamon Zenker本人の目に留まり、The Trill Acid ThemeのMusicClipに採用される。また、AlexFromTokyoのblogでもヤバいビデオと紹介され、5年早かったと自覚。自らを速い男とサックする。 2008年、千葉市美術館で行われた「チバトリ実験室」に出展『今後の活躍を我々が大いに期待している若手、あるいはまだ世に知られていない我々が自信を持っておすすめするアーティスト』として紹介される。 2012年、文化庁メディア芸術祭に審査員推薦作品として選出。 2013年、メディア芸術クリエイター育成支援事業にて「餅つき」を発表。 #VirtualAcid を標榜とする亜流の惡死怒ハウストラックメイカー。 歪んだヒーロイズムを元に創造主を想像しております。 「現代アートは自己責任」。否、「アートは免罪符(TM)」。

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2022年からのを考えないといけないですね…..

2021年に少し書いたプロフ。


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