スタバはマズイ
って言いいだがる人けっこういますよね。
何を飲食してそう思ったのでしょうか？
食べ物に関しては工場のような所で製造されているのでしょうけど、貧乏舌というか馬鹿舌の私にはとてもマズイとは思えません。
飲み物にしても砂糖がいっぱい入ってて云々と言う人も結構いますが、甘いものに関しては他店もそんなに大差はないと思うのですが。
カロリーあまり気にしていないので実際どうなんでしょうか？
スタバ自体はなせだかコーヒー屋であることを否定しているようですが、スタバはやはり普通のコーヒーで勝負の店です。
スタバはコーヒーの店ではなくサードプレイスの店とか言いたいみたいです。
スタバでコーヒーといっても数種類あるのでどれで判断していいか分からないという人もいるかと思いますが、店舗のメニューをパッと見てアメリカーノかな？と思った人、間違いです。
アメリカーノは小さいカップで激苦のエスプレッソを水やお湯で薄めただけのものです。
もちろんアメリカーノやエスプレッソが好きでそれらを判断材料にするのもアリだと思います。
個人的にはスタバで普通のコーヒーといえばドリップコーヒーです。
今はどうか分かりませんが以前は「本日のコーヒー」という名前で売り出していたような気がします。
30円のホイップクリームと無料キャラメルソース追加
このドリップコーヒー初めて飲んだ時「苦過ぎ！」って思ったもののすぐ慣れました。
エスプレッソはもっと苦いですし、スタバはアメリカ企業であるもののイタリア式のコーヒー屋さんなので、この苦さがドリップコーヒーの標準だと勝手に思ってます。
この苦さに慣れてしまうと有名な老舗喫茶店でコーヒーというか珈琲を飲んでも薄くて美味しいと思えなくなりました。
食べ物だって老舗だからといって全部手作りで美味しいってわけではないですよね？
ドリップコーヒーを注文する際は「ドリップコーヒーのホット(又はアイス)」でもいいのですが「ホット(又はアイス)コーヒー」だけで通じます。
これはよく行く店舗だから通じるのではなく初めて行く店舗でも100%通じます。
スタバは専用アプリで支払うと各店舗のスタンプが貰えます。
現在100店舗以上行ってますがどの店舗でもこの注文方法で通じてます。
ドリップコーヒーは数日毎に違う豆を使用しており飽きないような工夫がされています。
そして実は通常のドリップコーヒーよりも更に美味しいドリップコーヒーが極一部の店舗で取り扱われています。
それがリザーブ店と呼ばれる店舗のみで扱われているんです。
お値段も一杯1000円前後とかなりお高くなっておりますが全然マズくなんかないです。
1200円くらい
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