心理学検定キーワード第2章【学習・認知・知覚】2.1-2(古典的条件付け後半)★★★
まずは前回の簡単な復習とか、いろいろと合格発表があって、号外を出したせいで記事一回空きました。
前回の復習を無茶苦茶簡単にしますw
・パブロフが犬を使って古典的条件付けの実験をしました
・条件刺激(音)→無条件刺激(餌)の繰り返しを条件付けといいます
・条件付けには条件刺激と無条件刺激の時間的接近性によって種類があります
・一番条件付けとして効果があるのが遅延の短い延滞条件付けです
・外制止、消去、脱制止、自発的回復という現象があります
こんな感じです。
より