セルフカウンセリングをする意味20220421

恋愛している理由を考えた時に孤独が悪だと考えていることが要因である。(わたしはつながっている感覚がほしかった)

「孤独と不安のレッスン」の本を読んでみて、孤独が悪だと考えている要因も知ったし、孤独は人生を広げる(善)と知った。

無神教の方が多い日本人は世間を神と考えていて、世間の意見(友達を作った方がいい、)には向かうことは社会的に命を絶たれることと同じだったからである。

世間の意見や常識(友達が多い方がいい)に従っていたからで、考えることが少なくなりその方が楽だと考えるからである。ただ、自分で考えた方がいい。

なぜなら世間の意見に従っても、最終的な責任は取ってもらえないからである。そのため自分のダメージが少ないのは自分のルールに従う方がいいのである。

自分のルールを見つけ出すためにセルフカウンセリングもした方がいいと思えた。また就活においても同じことが言えて、周りの意見に流されて就活するよりも自分は何を大切にしているのか見つけたうえで企業選びをした方が責任を負っても、流されて就活した時と比べてより満足したものができると思った。

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