カウンセリング20211220

カウンセリングでの体験
感想
・自己分析で生かせそうなことがたくさんあった。行ってみてよかった!!

学び
・私はメンタルが強い弱いではなく、メンタルがしなやかである。
→いろんな捉え方ができているからプラス思考ができ、メンタル破壊を防ぐ方法を身に着けている
・物事の対処を頭の中で処理ができている人であるからこそ、感情に縛られない感覚があった。
しかし、今回の心が傷ついた経験からで感情が動いていることに驚いている
→感情があることを自覚した経験になった
・心が傷つくことがあることは、心が豊かになる証拠である

・人が思い通りに動かないときは、自分の理想像と相手の理想像が違うから異なった対応をとるんだと知れたこと。
→「理想像は人によって異なる
・私は他人のことを優先してしまう傾向がある。(思い当たる節は多数あり)

・断ることは相手を傷つけるわけではない。お互いを尊重したバランスをとれた関係構築のため。
・自分の感情を伝えることは誠実なこと

私の自分の軸が他人に寄るときがある。
バランスと調和が大切。
両親に絶望するのは良いこと→親を超える?きっかけになるから。結果的に一人の人間と一人の人間の関わり合いになる。
絶望の乗り越え方)理想像が異なるから と考える

両親の幸せは自分の人生が幸せになることである。
だからこそ自分の幸せを追求することが親孝行になる。

カウンセラーの言葉
~とは限らない。~の可能性は十分にある
~に越したことはないがそうでなくても大丈夫



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