【ONE PIECE】五老星まとめvol.2 マーカス・マーズ聖【考察】

第1110話で明らかになった五老星を一人ずつ詳しく考察!
vol.2は「ジェイガルシア・サターン聖」について


マーカス・マーズ聖【環境武神】【火星】
‘以津真天’という名が明らかになりました。


以津真天とは Wikipediaより
鳥山石燕が描いた江戸時代の日本の妖怪画集『今昔画図続白鬼』に載っている「いつまで いつまで」と鳴く妖怪。
太平記に登場する妖怪をモデルに描かれている。
昭和以降の解説として、死体を放っておくと、「いつまで放っておくのか」との意味で「いつまで いつまで」と鳴く。
鬼の顔に蛇の胴で3mほどの巨大な翼を持つ。


ONE PIECE世界の以津真天(マーカス・マーズ聖)の特徴
・鬼のような顔、巨大な翼あり
・飛行する→研究層のバリアに突っ込む、爆発する
・黒い羽衣(→覚醒していると仮定)
・魔法陣No.はおそらく4


予想される悪魔の実
・トリトリの実 幻獣種 モデル以津真天



エッグヘッド到着後は空に飛び立ち研究層のバリアに突っ込んで行きましたね。
その際に起こった爆発はバリアが破壊されたということなのでしょうか。
そうなると本格的に一味との戦いも避けられない、、、!

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