横浜CL完走 ミラー安定パルキア デッキ紹介
こんにちは。
普段横浜近辺でやきにくという界隈でポケモンカードやらせていただいているけあけと申します。
今回チャンピオンズリーグ横浜2022において7勝2敗(初戦不戦勝)をあげることができ、なおかつほぼ全てのマッチングしたパルキアミラーの対戦で勝利できたことからnoteの執筆を決めました。
まず当日のマッチングから記していきたいと思います。
サイド数はあまり覚えていないので割愛させていただきます。
1.当日のマッチング
1回戦 不戦勝
来たくても来れない人もいるんだから必ずキャンセルしましょう。
2回戦 パルキア 両負け
言い訳になりますがツツジを打った返しに番を返してもらえていれば勝っていた試合でした。
残り30秒でふつうの釣竿を使われて時間切れでインテレオンを前に出してきた時は血管が切れるかと思いました。
3回戦 レジ 勝ち
お相手レジエレキサイド落ちで1ターン殴れない展開ができて押し切って勝ち。
4回戦 パルキア 勝ち
クロススイッチャーの入った型のパルキアでした。
先行とれていたのですが、殴り出しが遅くてぎりぎりの試合でした。
5回戦 パルキア 勝ち
先行でパルキアでパルキアとってテンポとって勝ち。
6回戦 パルキア 勝ち
後攻だったのですが先2でメッソンを生贄に捧げ、マナフィが置かれなかったのでマリィしながら手裏剣でメッソンジメレオンとってお相手止まって勝ち。
7回戦 ハピナスミルタンク 負け
そもそも練習もしてないしきっていたマッチアップだったので致し方なし。
お相手プレイスピードも早く上手でした。
8回戦 パルキア 勝ち
シューターで倒せるところまでいたぶったパルキアにモミされてドキッとしたけど、最後お相手バケツ使い切っていてエネに触らず勝ち。
9回戦 アルセコケコ 勝ち
マリガンもらってアルセコケコとわかっていたものの序盤の展開が鈍く2-3-3でとらされました。
ダブルターボをカプコケコに貼った返しにマリィしながら殴ったのは我ながら芸術点高かったです。(すごいキズぐすり2枚ともう1枚ダブルターボが手札にあったのを対戦後にお伺いしました。)
当日のマッチングは以上になります。
2回戦目の結果が不穏ですがミラーに安定した勝率を出せるプレイングができたかなと思います。
2.デッキリスト
上記が横浜Clで使用したデッキリストになります。
並び順が気持ち悪くてごめんなさい。
構築としてなにか目新しいものがあるなどではないため無料公開とします。
デッキの原案は友人のレイくん@Reipoke_71600
むらまささん@Muramasa_pokeにいただきました。
2人とも本当にありがとう。
このリストの採用理由を記していこうと思います。
オリジンパルキアVのライン 4-3
Vを4枚 V starを3枚とした割と一般的な割合の構築になっています。
正直後半何度かV starに触れない場面もあったので上下4枚ずつにできる枠が作れるならしてもいいと思いました。
サイド落ちや序盤の巻き込みトラッシュでV star1枚で戦わないといけないシーンがCl本番で2回ほどありました。
下振れといえばそれまでなのですが、序盤にハイパーボール2枚としんかのおこうを2枚使ってしまい、終盤にV starに触るのが遅れてしまう試合展開も1度ありました。
怖いからV starは4枚入れたいなあって思いました。
メッソンライン 4-4-1-2
滝に打たれながら修行しているメッソンカワイイデスネ。
ジメレオンは4枚の採用となっています。
クイックシューターが2枚入っている関係でなるべくはやくジメレオンを並べたいという意識からこの枚数になりました。
最初は3枚で回していたのですが、友人にレベルボールかジメレオンは4枚がいいと言われ実際にやってみると事故率が軽減している気がしたのでこの枚数で確定しました。(キガシタ)
世のパルキアにはうらこうさくのインテレオンを重く採用していたり、クイックシューターの入っていないなどのオリジンパルキアデッキを見かけることもあります。
何度かオリジンパルキアを試運転していてもクイックシューターという特性が強いと考えるようになり、2枚の採用としました。
オリジンパルキアミラーやアルセウスV starを主軸としたデッキにもクイックシューターが強く動きます。
特にオリジンパルキアデッキのミラー対戦の場合こちらのベンチを絞りつつ相手のオリジンパルキアを気絶させるなどの動きをとるときに役立ちます。
言うは易しと思われるかもしれませんが、試合中にクイックシューターがたてられないという展開が本当に少なかったので2枚採用としていました。
ジメレオン4枚だと無理せずクイックシューターを使用できるので是非試してみてください。
うらこうさくの特性を持つインテレオンが1枚だと不安だと言われることもありますが、サイド落ちしたら諦めて右手で必要札を揃えましょう。
サイドを進めていけばいつかは出会えます。
キバナが入っていない分アクアバレットを使うタイミングが難しいのですが、非Vデッキ対面やハピナスミルタンク対面だとほぼ100%使用します。
序盤からどのタイミングで使うかを意識してどのメッソン達にエネルギーを張るのか考えながらプレイするといいとおもいます。
僕が考えていたのは、ジメレオンに脳死でエネを貼るのではなく何ターン先にアクアバレットを使用するか逆算して
クイックシューターになることを斡旋するジメレオンにはエネルギーを貼らずあえてまだベンチに出たばかりのメッソンにエネルギーを与えて2ターン先に備えるなどを意識していました。
かがやくゲッコウガ 1枚
つぎにかがやくゲッコウガですね。
このカードに救われこのカードに殺されるという今の環境だと考えています。
最初にひいた7枚が苦しい時に使うかくしふだで生き延びることもあります。
こんな手札でもかくしふだでマリィをひかせてくれた頼もしいゲッコウガくん♡(試合はマケタ)
マナフィ 1枚
マナフィはいまの環境必須でどのデッキにも入れるべきカードだと思っています。(例外はあるヨ)
理由が先程登場した月光の忍者かがやくゲッコウガの存在です。
オリジンパルキアV starの登場により、即時発射されるのが当たり前となったげっこうしゅりけん。
うらこうさく軸を使用している時マナフィを置けなくて
「げっこうしゅりけんで、メッソンとジメレオンお願いします。」
このセリフ聞いてしまった時はだいたい負けてました。
呪いの呪文です。
みずきりもたまに使います。
みずきりして相手のポケモンを倒しながら雪道ツツジすると結構強いです。
ポケモンはこんな感じです。
クロバットVはあるとめちゃくちゃ便利ですが負け筋になってしまうので採用を見送っていました。
早いテンポでサイドを進めたいデッキなので採用してもいいかもしれません。
あると相手側もセイボリーや崩れたスタジアム貼りにくくなると思います。
グッズの紹介にうつりたいのですが、まず前提として最初の7枚でパルキアVに触れるカードの枚数を意識しました。
詳しい確率などは他の方がnoteにしていた気がするので割愛しますが、最初にポケモンVに触れるカードは現物を含めて12枚がいいと友人に言われて、そのように組んだら、事故という事故は少なかったように感じます。
Cl本番で序盤にパルキアを置けない展開はなかったはずです。
ポケモンVで戦うことが主となる現在の環境から考えると、たねポケモンを主軸としていたTagteamGXと比べて序盤にいかにV starやV MAXの進化元を展開できるかがいまの
”事故率”
の違いだと思っています。
アルセウスV starを主軸としうらこうさくで展開していくデッキにはキャプチャーエネルギーが無理なく採用できます。
これにより最初の7枚で進化元に触ることができる確率を上げられることに加え、アルセウスV starの特性スターバースで柔軟な対応が可能となっており、事故率の低いデッキといえるのではないかと考えます。
アルセウスVのデッキも候補にはあったのですがどうしても自分の技量ではアルセウスを活かしきれずに断念しました。
パルキアデッキにカイが入っているリストだとさらに事故率は軽減されると思います。
自分がなぜカイを採用しなかったについては話が脱線しすぎてしまいそうなのでまた後でにします。
はい。
というわけで採用していたグッズの解説にいきたいと思います。
クイックボール 4枚
オリジンパルキアVにもメッソンにもかがやくゲッコウガにもマナフィにもなれるすごい球。
最大枚数採用です。
説明するほどの理由はありません。ツヨイカラ
ハイパーボール 2枚
これも特筆すべき点はないのですが、ハイパーボールが1枚の構築との差別化点だけ、お話ししておきます。
僕の使用したデッキリストには先ほども申し上げた通りカイが入っておりません。
そのためハイパーボールを1枚にしてしまうと、しんかのおこう2枚とハイパーボールしかパルキアV starに触れるカードがなく、うらこうさくできるけどオリジンパルキアが進化できないという状態に陥ってしまう場合があるのです。
なのでハイパーボールは2枚です。
ツツジの返しに引いても強いですしね。
レベルボール 3枚
このカードが1枚あるかないかで手札を見るときの気持ちが違います。
相手もオリジンパルキアのデッキでマナフィを序盤からベンチに並べたいときや、メッソンが自分の場に並んでいる時、手札にあるとニッコリできる球です。
このデッキだと終盤はメッソンよりインテレオンがベンチにいる割合が高いのでツツジの返しに強いという感覚はあまりありませんが、メッソンがいたら確実に当たりカードなので脳死で対象なしで消費するのは控えましょう。
しんかのおこう 2枚
登場時こそ
「ハイパーボールの代わりかあ」
くらいにしか思っていませんでしたが、うらこうさくが大流行してその波に乗ってからは最強カードの一角だと考えるほど強いカードだと思っています。
ノーコストで選択肢選んで持ってくるカードだいたい強いですよね。
レベルボール然り、昔のタッグコール然り
たっぷりバケツ 2枚
これも水タイプにのみ許されたパワーカードです。
たっぷり水エネルギーを手札に持ってきてくれます。
3枚あってもいいカードですというか、枠が有れば3枚入れたかったカードです。
このデッキでうらこうさくからエネルギーに触るカードが意外と重要になっていて、メロンの3枚からエネルギーを触るお祈りでメロンを宣言することもたまにあります。
序盤でたっぷりバケツ使い切っちゃったときなどに稀に起こります。
Cl8戦目はお相手が終盤最後エネルギーに触らなくて1ターンもらえて勝利できたので本当に大事なカードです。
回収ネット 2枚
こちらもあればあるほど強いカードだとは思っています。
ただ少ない枚数でやれるならそれに越したこともないと考えていて難しいカードです。
Cl愛知優勝レシピには回収ネットが1枚でびっくりしました。
回収ネットを入れるデッキには
「うらこうさくたくさんできるから回収ネットは最低3枚ほしいー、いや4枚ほしいーホゲー」
なんて甘えた考えでポケモンカードしていた僕にはびっくりの1枚採用でした。
回収ネットは贅沢品なんだなあ。。。
(ホゲータかわいいですよね)
こだわりベルト 2枚
こだわりベルトは脳死で2枚です。
1枚だと使いたいとか使えないからです。
配信卓のオリジンパルキア使っていたリストにツールジャマーが採用されていたのも素晴らしいと感じました。
ツールジャマー真似したいけど枠がなくてまだできてません。
バトルVIPパス 2枚
最初に引けたら最強カードです。
2枚だけこのカードを入れている理由こそ、グッズ解説の前に述べさせていただいた、
”初手でポケモンVに触れるカード12枚以上”
といういわば自分たちの中で事故率が低いというラインの共通認識で採用したカードです。
現段階だとカイを採用しない場合
オリジンパルキアV 4枚
クイックボール4枚
あと4枚が選択になると思います。
VIPパスを4枚入れたりしても強そうだなあと思いますが僕は中盤以降も進化ポケモンに触れるハイパーボールを選択しました。
ここは引ければラッキー枠であり、引けなくても他の何かを引いてると信じて入れていた枠です。
8戦やって(初戦不戦勝のため)2回か3回打てた記憶があります。
やまびこホーン 1枚
絶対に1枚はあった方がいいと思っているカードです。
楽ができます。
ほとんどのパルキアに入っていることから警戒はされますがそれでも、相手のVポケモンを蘇生させて最後にサイドを2枚取る動きや、こちらのあくうのうねりの打点を上げるのに重宝するカードです。
序盤に博士で切りたくないカード第3位!
ともだちてちょう 1枚
マリィ、ツツジ、ボスの指令など使いまわしたいカードを使い回すために採用。
エネの管理が下手なので序盤にトラッシュしてしまったメロンを戻したりもしていました。
なくても回るかなあとは思うけどあると便利なので抜けなかった1枚!
序盤に博士で切りたくないカード第2位!!
ふつうのつりざお 1枚
クイックシューターのインテレオンとめちゃくちゃ見間違いました。URは考えた方が良さそうです。
このデッキは序盤結構博士の研究を使うため進化ポケモンを引いてしまっているとトラッシュせざるを得ない場合があるため採用です。
エネ管理が下手なのでそこも山に戻せるのはとてもありがたかったです。
ルリナが入っているデッキもありルリナも使用感がよさそうだったので一長一短ですが、僕はグッズであるという点を評価してこちらを採用していました。
このカードがサイドに行っていたり、序盤にトラッシュしてしまったりなどで無い状態で戦うのは精神衛生上良くないと思ったので抜いてはいけない1枚であり、
序盤に博士で切りたくないカード第1位!!!
次にサポートです。
メロン 2枚
横浜Cl寸前のポケカ侍のときにSR2枚購入しました。
白銀のランス収録のSRメロン美しい。。。
メロンが2枚入っているのは安定感を求めたことと、スターポータルをより効果的に使用するために序盤のエネ加速をメロンに頼るためです。
マリィを使った後とかドローサポートが博士しかないっていう場面意外ときつくて、手札は切れないけど山札は掘り進めたいって時にも強いです。
序盤にトラッシュの水エネ2枚とかでスターポータル宣言するの弱いですよね。
そーいう弱ポータルせざるを得ない状況に陥らないためのメロンは2枚です。
キバナもあったら強いんだろうなあって考えてました。
マリィ 1枚
現環境このカード結構刺さりますよね?
縦引きが少なくうらこうさくで回すデッキが多いとされた側はパーツが足りないって事態になりそうですよね。
流行りのゼラオラファイヤーやレジバレットなどの非Vデッキにも仕事をしてくれそうだったので信じて1枚入れていました。
オリジンパルキアデッキミラーで後攻だったけど、マリィ撃ちながら
「げっこうしゅりけんでメッソンとジメレオンでお願いします。」
って唱えてたら勝ててました。
マリィツヨイ
博士の研究 2枚
アララギさん美人です。
最強のサポートカードで試合中1度は使うため2枚採用。
ツツジやマリィの返しで直で触れても強いなあという淡い期待も乗せて2枚採用していましたが、おそらく正解だったんだろうなと。
うらこうさくする前に博士の研究打ててそこからうらこうさく始まると結構なんでもできる印象でした。
ボスの指令 2枚
デッキとして、クイックシューターを召喚することに重きを置いていたりして思いの外使いませんでした。
ただ2枚採用+ともだちてちょうで好きな時に撃ててたので減らしたりする必要もないかなと。
パルキア側が先行2ターン目にボスでVポケモンを抜く動きってなかなかできないですよね。
オリジンパルキアミラーで後攻のときは割り切って動いていました。
ここの割り切りが結構大事でミラー後攻に不安感持たなくなっていたなって思います。
ツツジ 1枚
令和のリセットスタンプ。
捲る時は雪道ツツジするけど意外と使わなかった1枚でした。
救われた試合もあるけれど。
序盤に引いてしまってトラッシュすると常にともだちてちょうがほしいと脳裏にちらつきます。
本番ではともだちてちょうがサイド落ちしてることに気付かず序盤トラッシュして大変な思いをしました。
ここで、先程割愛したカイの不採用理由に触れていきたいと思います。
シティリーグS6でもぼくは、オリジンパルキアのデッキを使用しました。
その時デッキにはカイを2枚採用していました。
当時のリストがこちらです。
また並び順気持ち悪くてすみません。。。
この時はクロススイッチャーを採用していました。
この形もとても強く後ろのポケモンを倒していく能力はとても高かったです。
しかしオリジンパルキアというデッキは目の前にいるポケモンを倒して勝利まで繋ぐだけの能力があると気付きました。
シティリーグ当日もクロススイッチャーを使ったのはこくばバドレックス戦と事故を起こしていたミュウをオーバーキルする時だけでした。
ということはなくても十分強い形にできるのではないか、というのとクロススイッチャーのない形を詰めれば4枚分他のカードを入れることができるのではないか。
そう考えてクロススイッチャーが抜けていきました。
クロススイッチャーを採用している時のカイは凄まじく、ボスにもなるしボールにもなるしエネにも触れるなどデッキの中核をうらこうさくを通して担ってくれていました。
クロススイッチャーを抜いてからもしばらくは採用していました。
序盤に引ければポケモンを並べられるし安定したサポートカードだと思いました。
しかしカイだとそのターンにやりたいことを遂行できても、縦引きできていないのでデッキの圧縮や次のターンまでの準備が済まないとかんがえました。
そこから試行錯誤してClの形になりました。
要するに”カイはスイッチャー軸だと無類の強さを発揮する。”という結論に至りました。
あくまでも僕の感想です。
もちろん弱いカードではないので枠に余裕があればぼくもまた採用したいです。
ただ安定に寄せた構築を作りたかったので今回は採用を見送っていました。
カイのSRを持ってないから採用しなかったなんて微塵もありません。
SRを所持していてもきっと採用しないで挑んでいましたよ。
きっとね。
はい。次にスタジアムです。
頂への雪道 1枚
現環境最強のスタジアムの1枚ですね。
1枚は必ず入れておきたいカードです。
基本的に序盤に貼ることはなくツツジと合わせて使うと思っていたのですが、うらこうさく軸のデッキに対しては序盤に思い切り良く貼ることもありました。
特にオリジンパルキアV star やアルセウスV star のデッキと戦う時には自分がV starパワーを使った後に蓋をするという使い方が多かったです。
いまの環境1枚は欲しいと思ってしまうスタジアムでお守り兼蓋役として採用していました。
シンオウ神殿 1枚
ここのスタジアムはとても迷いました。
トレーニングコートとの選択になると思います。
正直本当に迷いました。
安定をコンセプトに作っていたデッキで尚且つ何度も申し上げている通り僕自身エネルギーの管理がとても下手くそなのであるとありがたい1枚でしたが、シンオウ神殿があるとミュウV MAXを一撃で倒すことのできる可能性があるということが重要でした。
ぶん回ったミュウに対してフュージョンエネルギーを2枚もろとも倒せる構築になっているということがとても重要だとの意見があり、フュージョンを軽視してはいけないと助言もいただきシンオウ神殿の採用に踏み切りました。(当日は当たらなかったヨ)
基本水エネルギー 8枚
最後にエネルギーです。
自分がポケモンカードを始めた頃のミラーエネルギーで挑みました。
7枚にする場合はトレーニングコートを採用し、たっぷりバケツを3枚にするといいかもしれません。
以上がデッキリストの解説になります。
ここまで目を通してくれた方ありがとうございました。
そしてこの場をお借りして
このnoteでも何度か助言をくれていた友人の
ほりでえ@hori_poke
精神と時の部屋という名の練習場を開いてくれていた
ゆうさん@aljfsch
使い手としての自信といつも笑いをくれた
たいせい@ginRickey4
高校からの友達でCl前日も練習に付き合ってくれた
さかもっちゃん@sakamochan
練習に付き合ってくれた全ての人にお礼申し上げます。
優勝したくらいの書き方してるけど完走しただけです。
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