痺れた話
お疲れ様です。ここ最近、僕がネットサーフィンしている時に見つけた言葉が痺れたので紹介します↓↓
結論。運というのは自分が欲しているものが確率論でやってくる事をいい、それは全くコントロール出来ないものではない。
運というものは試行回数が多ければ遭遇する回数も多くなる。
そして
生まれた環境や知能指数、DNAなどといった先天的差が私たちの現実で本当の意味で弊害になるのはビジネスで言えば個人で1億円のラインから初めてその議論が始まる。
つまり9割の日本国民はそこで戦ってはない。もしくは目指してもいないため、
生まれた環境やDNAレベルの差を嘆く必要性がない。
努力や微量なセンスで完結する世界にいるのだから嘆いていいレベルにも達していない。
どうでした??痺れた方いますか?
皮肉ながらも励まされているような感じ堪らないです♡
ちなみに、幸福量保存の法則もあるらしいです。
気になった方は是非僕に尋ねて下さい。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?