米国の銃器製造会社の代表が山上徹也の自作銃を再現して実験。
銃身のパイプの後ろが吹き飛んだらしい。火薬を半分でも同じ。

こんな危険なモノを手に持って撃てるのか?というのが結論。山上が事前に試射していたら腕が吹っ飛んでいたという事だろ。爆発物から銃に切り替えたのも最近とかいう話しだがこれも変だ。県警が実証をしないのも解せない。

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