過度な若齢崇拝と老齢への嫌悪の裏側に
融通がきかない戦争ありきの環境下や間違った親子関係・子育ての仕方が関わっていて、個々の閉ざされた主観から嫌悪が増幅されている気がする。
見た目の美醜(あの赤ちゃんを見たときにプログラムされているみずみずしい生命力を否応なしに感じる条件反射)に関わらず、個人差はあるものの、
年齢=経験値とした場合、それが高い年長者は美しい感情がもっと生まれてきてもいいはずですが、当たり前に美しいものしか美しいと見れない、マーケティング、標準化社会の害悪が原因の1つでしょうか。(*個人的におば