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マインドの論理化

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美の賞賛と生きる意味、現実への疑問の投げかけ覚書。
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#コミュニケーション

先延ばしの内訳

恐ろしや愛着障害、令◯の◯にも最近取り上げられましたね。私も多かれ少なかれ、これと共存し、あやしてきました。 マインド/メンタルだけでなくフィジカル肉体にもかなり影響あります。今日はなんかの節目なのか、今までの肉体の改善の記録と表題の先延ばしに関する事を並行して書いてます。 身体の疲れやすさを治したら愛着障害も良くなるとは思ってはいませんでしたが、心の愛着障害と同時に体の疲れやすさも同時期にあり、自分なりに身体全体を総合的に考察しながら専門家にたよりながら結構改善しました。

嫌いも好きもきれいに表現できれば、永久に美しく要られるのかもしれない

人はいかに数学や論理的で賢く見られたいかという欲求に囚われて優しさや情緒を蔑ろにしている。特にリーダーになりたい欲求がある人は勝ちにこだわり優しい人をサンドバックにし続け失敗から学ばない。自分が失敗したのは優しい協力者が自分が言った通りのことを出来ない無能だと決めつけ、永遠に協力が得られず、報酬で短絡的な団結力は生まれたとしても、真の信頼とは程遠い。何人ものリーダーになりたい人をみてきて、うまく人の話を聞き取り出来ない人が多い。情緒派は、勝ち負けに拘るリーダーになりたいわけで

ポジティブ思考の本質って?

 見栄や批判のためのポジティブ思考ではなく、自分が明日生きるためのポ〜。物事に対する考え方を明るいほうへ持っていき、一人で何かしなければいけない時や、我慢の限界が見えている時役立つ方法。 なかなか何故ポジティブ思考が良いのか上手い説明が聞けなくて、頭ごなしにポジティブが◯ネガティブが☓という短絡的で強制的な話に浅はかさとある種のはやりなのかという疑問を持って、一年経って最近の自分の体を通しての考え。 かと言って弱音、つまりネガティブな感情を頭ごなしに☓とすることが正解でな