成長しなくて良いという思い込みが認知症をうむ
超高齢化についてよく考える機会があるのですが、年をとって世渡りがうまくなったら成長を考えなくなるという姿勢・思い込みが極論、認知症を助長しているのではないでしょうか?もちろん、成長云々だけでは、いつ何時起こるかわからない不幸により止められないこともあると思います。認知症になったことがない私からの目線で話しているので一つのアイデアになるのですが。
高齢者施設では理念として「人生の先輩であるお年寄りを敬いサービスを提供」のような下りがありますが、それはビジネスの話。だいぶ認知症