嫌いも好きもきれいに表現できれば、永久に美しく要られるのかもしれない
人はいかに数学や論理的で賢く見られたいかという欲求に囚われて優しさや情緒を蔑ろにしている。特にリーダーになりたい欲求がある人は勝ちにこだわり優しい人をサンドバックにし続け失敗から学ばない。自分が失敗したのは優しい協力者が自分が言った通りのことを出来ない無能だと決めつけ、永遠に協力が得られず、報酬で短絡的な団結力は生まれたとしても、真の信頼とは程遠い。何人ものリーダーになりたい人をみてきて、うまく人の話を聞き取り出来ない人が多い。情緒派は、勝ち負けに拘るリーダーになりたいわけで